現在は義実家との関係もうまくいっていますが、初めてお邪魔した際は困惑することも多くありました。

 

その中でも特に「どうしよう…」と思った出来事が、女の子の日に関することでした。

 

 

 

 

 

 


義実家で困ったこと:汚物入れがない!

義実家に泊まりに行ったとき、ふと気づいたのが「汚物入れがない」こと。


夫の兄弟構成は兄だけで、女性が少ない環境だったこともあり、生理用品の処理について配慮されていなかったようです。

 

義母は更年期の真っ只中で、すでに閉経していたことも後々知りました。

 

そんな中、私は「女の子の日、どうしよう…?」と悩みました。

 

 

 

 

 


義実家でも安心!持ち運び用サニタリーボックス

この経験をきっかけに、私が購入して本当に助かったのが、持ち運び用のサニタリーボックスです。

 

コンパクトで使いやすく、どんな環境でも安心して過ごせる便利アイテム。

 

義実家に限らず、外出時や旅行先でも活躍しています!

 

おすすめポイント

  1. コンパクトサイズでバッグに収まる  

    持ち運びしやすいサイズで、トイレにさっと持ち込めます。
     

  2. 防臭加工で安心  

    匂い漏れを防ぐ設計だから、周りを気にせず使用できます。
     

  3. デザインが可愛く目立たない  

    シンプルでおしゃれなデザインなら、人目に触れても安心。

 

 

 

 

 


私が使っているおすすめアイテム

 

 

 
 

 


義実家での生理対策:気をつけたいこと

  1. 予備の生理用品を持参する

     特に長期滞在の場合は、生理用品と一緒にサニタリーボックスを持参するのがおすすめです。
     

  2. 使用後はポーチで管理

     義実家に汚物入れがない場合でも、ポーチやサニタリーボックスを活用してスマートに処理できます。
     

  3. 事前に備えておく

     事前に「女の子の日」で困らない準備をしておくことで、滞在時のストレスが軽減されます。

 

義実家との暮らしや訪問は、最初は戸惑うこともありますが、工夫次第で快適に過ごせます。

 

持ち運び用サニタリーボックスは、そんな「困った」を解決してくれる心強い味方です。

 

特に女性特有の悩みを解消するアイテムとして、ぜひ一つバッグに忍ばせてみてください。

 

 

 

 

 


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