M7首都直下地震4年以内の発生確率70%
昨年3月11日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響で、首都圏の地震活動が活発化しているのは確かだ。これに伴い、マグニチュード(M)7クラスの首都直下地震の発生確率を東京大学地震研究所の研究チームが試算したところ、「4年以内に起きる可能性は70%」と、切迫性がかなり高まっていることが分かった。
首都圏でのM3-6クラスの地震は、東日本大震災前に比べて約5倍(1日当たり1.48回)に増えている。地震の規模(マグニチュード)の小さい地震が増えると、より大きい地震の発生確率も高まることから、研究チームがM6.7-7.2の地震の発生確率を計算したところ、今後30年間に98%、4年後には70%になったという。
問題は南海トラフのエネルギー
山梨県東部を震源とする地震があり
同県富士河口湖町と忍野村で震度5弱を観測
東北から近畿にかけて震度4~1の揺れを感じた。
気象庁によると、震源の深さは18キロ
地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.4と推定される。
今回の地震は予兆に過ぎない?
昨年から感じている今年の強い数字は?
2、26
1月1日に起きた鳥島近海での地震 が前兆?
新党結成?
東京都の石原慎太郎知事(79)と国民新党の亀井静香代表(75)、たちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)が25日夜の会談で、石原氏を党首とする新党結成で合意。本紙既報の通り、3月中に新党を立ち上げる。
都知事選以降に感じたイメージでは
23~26ヶ月後、都政に変化?とつぶやきました。
何故?そう感じたのかは分かりませんが(^_^;)
現職都知事、議員、姿をイメージできなかった(^_^;)
都政が変わるとすれば
2013年2月~6月
国政を変える意味では、新党結成。
個人的には応援させて頂きたいと思います。
日本の未来期待しています。
がんばろう 日本