このテーマでは読んだ本の感想を書いていきたいと思いまする。
今までほとんど読書をしてこなかったので、ここに記録して読書を深めていきたいですな。
あ、ちなみにモロネタバレですが。
そこまで気になって自分のブログを読もうとしてる人がいるほど有名人ではないのでお構いなしにいきましょうかね。
というわけで、最初の記録は東野圭吾の「11文字の殺人」
犯人はいつも主人公のそばにいた人物だったという衝撃の結末。
これを読むといつも身近に感じる人も疑いの目で見てしまうようになってしまうかもしれない。
伏線に伏線が重ねられ最後まで誰が犯人だかわからなかった。
この推理小説は中身がとても濃かった。
ほかにもいろいろ読んでみたいね。
でもそろそろ専門書ばかり読まなくてはならない時期がきてしまうのだろうか…
iPhoneからの投稿
今までほとんど読書をしてこなかったので、ここに記録して読書を深めていきたいですな。
あ、ちなみにモロネタバレですが。
そこまで気になって自分のブログを読もうとしてる人がいるほど有名人ではないのでお構いなしにいきましょうかね。
というわけで、最初の記録は東野圭吾の「11文字の殺人」
犯人はいつも主人公のそばにいた人物だったという衝撃の結末。
これを読むといつも身近に感じる人も疑いの目で見てしまうようになってしまうかもしれない。
伏線に伏線が重ねられ最後まで誰が犯人だかわからなかった。
この推理小説は中身がとても濃かった。
ほかにもいろいろ読んでみたいね。
でもそろそろ専門書ばかり読まなくてはならない時期がきてしまうのだろうか…
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