ストリートミュージシャン | Inside out Yags

ストリートミュージシャン

ここ数日、音楽について書いてるから、
今回は『音楽と芸能界』について書こうかなって思う



自分、ちっさい頃、芸能界に超憧れてた
TVCM観て、親に芸能界に出たい出たいって言ってた
新聞の芸能スクールの広告見る度に、
どこのスクールが一番良いのか考えながら、応募しようとしてた

(沢山の人前に出たら緊張して顔真っ赤にする根っからのアガリ症だったのにね汗

初めて芸能人に直に会ったときは、本当に興奮したし、嬉しかった。


でも、今はそこまで興味なかったりする
その世界で活躍する人はすごいなって思うけど、それは自分のフィールドではないって思う
(来年、時間あったら自分も演技してみたいって気持ちはちょっとあるけど・・・)



この心境の変化の原因って色々あるけど、
その一つに、今TVとかにも出てる「中村中」ってアーティストの影響がある。
彼女は昔、同じ駅で歌ってたことがあったりする


自分は中2~3くらいからギター始めて、
段々人前で歌う楽しさに気づき始めて、
学校では昼休みのベランダとか放課後の教室とかで歌ってた

んで、ちょっとだけ駅でも歌ってたことある
千葉駅と成田駅とかで

ゆず、19、ミスチルとかのコピーだったけどね

(ちなみに今はかなり下手になった...1年くらいギターもカラオケもない環境でちゃんと歌えなかったのとタバコが原因ダウン



『ゆず/からっぽ』
この曲もそのうちの一つ








『中村中/友達の詩』


んで俺が歌ってた時期に、同じように成田駅で歌ってたのがこの「中村中」サン

当時は、
男子高校生のブレザー着て、
でもすごい高い声で、
アコギのハードケースを足元に置いて、
譜面台を目の前に立てて歌ってた

普段、彼女が演奏してるときにその駅を通りかかるときも、
俺がたまーに歌ってるときに彼女が前を通ったときでも、
何だか目が合って、
当時は、自分の存在が認知されてて、
なにやら場所取りとかでライバル心焚かれてるのかなーとか思い上がってた。笑


んで、ときは流れ、
去年の夏くらいにTVをつけたら、たまたま彼女が徹子の部屋に出てる!
マァージびっくりしたね

さらには紅白にも出ちゃって。
歌もめちゃめちゃ上手くなってる。

すごい頑張ってるんだろなって思った。





もちろん才能とか努力の差は歴然としてあるけど、
同じ場所で歌ってた人が、数年後にあーやってTVに出てるのを見ると、

自分も自分のフィールドで頑張らないといけないなって思う反面、
TVに出ること、芸能界、それほど遠くはないんだって思った

そこで芸能界に対する漠然とした変な憧れはなくなった
彼/彼女らも1人の人間なんだなって実感が湧いてたんだよね



それ以来、
芸能人を見ると無条件に騒ぐこともなくて。

勿論会ってみたい人はいるけどさ、
それは「芸能人×ファン」じゃなくて、「人×人」として。

どんな意識持って、目標掲げて、今の仕事をしてるのか聞いてみたかったりする





んでもって、

自分自身はどんな意識持って、どんな目標掲げて生活してるんだろって、
考え直すきっかけにしたいな。



今でも街でストリートミュージシャンを見かけると、足をとめて見てしまう

みんなどんな想いでやってて、どんな将来が待ってるんだろなーって