サイコロ。
1日は友人の結婚式と披露宴、さらに2次会と、
幸せをおすそ分けしていただきっぱなしな一日でした。
新郎は、北海道出身らしく??
水曜どうでしょうフリークで(私もですけど)
プロポーズをしたのはサイコロの旅を行って、
その中で行ったとある地で、だったそうです。
サイコロも6分の1の運命なわけですが、
そこには意図があったり。
事業の経営判断にはおそらく無限の選択肢があると思いますが、
実際には経営者自身の意図、意志によって、
選択肢は限られていると思います。
最後はサイコロを振って決めてやれ!
というような思い切りのよさがありつつ、
結局は自分自身の思う未来を選択できるようにする。
その結果として、なんともいいようのない幸福な時間がある。
そう思わせていただいた一日でした。
ありがとう。
・・・・・・水どうのサイコロは幸福とは限らなかった気がしますが(笑)
そんな大泉洋さんも幸せになられましたねぇ。
あんな面白い貧乏番組をやっていたのに・・・・・・。
とりとめのない内容での更新でした。