久しぶりに二度寝したら

 

夢をみた

 

 

 

 

印刷工場の受付カウンターにいる

おしゃれな会社というよりは

昔ながらのレトロ感あふれる

職人気質の社長がやっている工場

(腕は確かで信頼ある)

 

その工場に

仲間か応援してくれている人なのか

スタッフなのか

年齢もバラバラな人たちと一緒に行く

 

原稿を見て

社長がPCを操作して色を決めていく

こちらの要求を伝えるまでもなく

瞬時に決まっていく

 

決まったものがすぐに印刷されて

インクが乾いていない状態で見せられた

総カラーのツルツルの紙

(写真を印刷するときのような紙)

 

文章というより画像の印刷のようだった

 

ハードカバーの表紙の感じ

 

文章も後から付けるのかなという感じで

活字も見える

 

それを見て

 

「わたしは自ら光れないから

私に光を当ててほしい」

 

と一緒に来ていた人の中の一人

(イケメン男子)に言った

 

「もちろん、全面的に力になる」

と言ってくれて

めちゃくちゃ嬉しくて

 

一人で頑張らなくてもいいんだ

わたしは一人じゃない

信頼できる仲間がいる

 

と安心した

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という夢

 

 

 

 

 

 

ほんとうにそうなるね

これ

 

って目覚めて思った

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フォトブック作ったからかな

 

久しぶりの鮮明な夢だった