新しい和と雅の創造
ニュートラディショナル
クリエーター
八木閏瑚こと
"やぎこ"です。
 
前回までの記事
下矢印
も併せて読んでね
 
 
自分の欠点と思い込んでいたことも、
周りから褒められると、
そうでもないのかな?
と思う。
連発されると、
もはやチャームポイント。
画像みて、
 
いけるじゃんワタシ
 
となる。
 
どーでもよいこと。
ちっさいこと。
どんなんでもよい。
そんなこと悩んでたん?
 
この変容ぶりが面白い。
 
そして、調子ぶっこくわけです。
 
他人と比べることでもない。
 
ワタシはワタシ。
この世に生まれてから
ずっと一緒に過ごしてきた肉体。
愛おしく、
抱きしめたくなる
 
ワタシの身体は
キレイで
美しいのだ。
 
他人からじゃなく、
自分からちゃんと言ってあげよう。
 
今回、
ランジェリー撮影しようと言われて、
 
一瞬
 
え?
 
となった。
 
それは、
この年齢で肌を露出すること
ランジェリーを見せる
と言うことを承認出来なかったから。
 
しかし、
ランジェリーは
普段、
毎日身につけているもの。
 
普段は、
機能重視で色はベージュが多いし、
なるべくシンプルなものを選んでいる。
 
エロさとは無縁のもの。
 
今回の撮影のために
ランジェリーも購入したのだが、
試着してテンションあがり、
買ってさらにテンションあがる。
撮影を心待ちににしている自分がいた。
 
でも
だから
このランジェリーは、
当日まで着けることができなかった。
 
非日常なもの
特別なもの
と捉えていたから。
 
だけど、
毎日身につけているものと
なんの変わりもないのだ。
 
そう思ったら、
ランジェリーで撮影することに
抵抗はなかった。
 
 
なぁーんだ
普段と同じじゃん。

 
自分の魅力を最大限に引き出してくれる
ランジェリーハート
魔法だね。キラキラ
 
 
この撮影で全力出し切った。
後悔とか反省とか全くない。
やりきった。
清々しい。
 
本当の自分の姿を出せたからだと思う。
それは身体だけでなく、
心も鎧を脱げたから。
 
信頼できる仲間との
撮影だったということも大きい。
 
この仲間になら肌を見せていい。
洋服脱いでもいい。

 
洋服を脱いだ解放感
気持ちいいとも感じた。
 
安心感でリラックスでき、
自然な表情やしぐさ、
ポーズができた。
 
だから、
よい作品になったのだ。

 
共同創造
 
わたしが大好きな世界。
 
新しいアイデアまで浮かび、
次回の撮影が楽しみだ。