私の拒否される側としての苦しみは

レス解消したから消滅したわけじゃないんです。



「24時間365日

セックスのことを考えたっていいじゃない

人間だもの」


と、思えたときに

消滅したんだと思う。




セックス依存な自分を

受け入れた頃から


「またセックスの話?」


みたいなことを

夫からは

一切言われなくなったと思う。



まあ、それもそのはずで


「セックス依存は良くない!」という

ジャッジが私の中で外れて


「セックスが大事!」という思いを

自己完結できるようになった。



だから、

夫に対して

「私にとってのセックスの重要性」を説く必要性が

無くなった。


「セックスが無いといかに私は困るのか?」

的なことを

滔々と夫に語ることがなくなった。



語ることを我慢したんじゃなくて

語る必要性が無くなった。


夫に理解してもらえなくても

別にいいや!


と強がりじゃなくて

そう思うようになった。



だからたぶん

夫のプレッシャーも外れたのでしょうね。



夫にとってのセックスは


「妻を傷つけぬための義務行為」から


「自分が楽しむためのもの」に

少しずつ認識が変わっていったのだと思う。






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