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名言はたくさんあるけど、やっぱりこれ!
『人生を左右する分かれ道を選ぶとき、一番頼りになるのは、いつかは死ぬ身だと知っていることだと私は思います。ほとんどのことが死に直面するとどこかに行ってしまい、本当に大事なことだけが残るからです。自分はいつかは死ぬという意識があれば、なにかを失うと心配する落とし穴にはまらずにすむのです。人とは脆弱なものです。自分の心に従わない理由などありません。』
2005年6月スタン フォード大学卒業式祝辞
iPhoneからの投稿
MMCに送ったものをUP
●資格取得の動機
商社の化粧品・健康食品関連事業部で仕事をしており、マーケティング力や事業戦略策定能力が必要だと感じたからです。また、将来コンサルタントとして独立もしくは転職をしたく、そのための基礎知識と国家資格の肩書が欲しかったからです。
●受験歴
平成22年度1次試験 不合格 (MMCマスターコースS通学)
平成23年度1次試験 合格 (他社通学)
平成23年度2次試験 合格 (MMC2次直前対策通学)
●受験1年目
学習開始が2010年(平成22年)1月でしたので、1次試験まで約半年しかありませんでした。更に、私は理系大学出身で1次試験の科目に馴染みがなく、ほとんど知識ゼロからのスタートでした。MMCの先生方に勉強方法を相談し、週末の講座日のみ2次の勉強、他の日は全て1次の勉強としました。無謀にもストレート合格を狙い、半年間でできる限りのことをしましたが、結果は1次不合格。科目合格は1つのみ、他6科目のうち5科目は全て、60点まであと1問足りないという悔しい結果でした。敗因は、焦りから言葉の詰め込み暗記中心の学習になってしまい、基礎力をつけないままMMCの2次講座に臨み、講義は理解できず、さらに焦る…という悪循環に陥ったことです。基礎力をつけないと2次はおろか1次も合格が難しいことを痛感しました。
●受験2年目
2010年11月、私はMMCではなく他校への通学を選択します。理由は、1次の基礎からじっくり勉強をやり直したかったからです。2011年度(平成23年度)の1次試験に無事合格した後、MMCの直前対策講座に申し込みました。学校選びという点で浮気した形になりましたが、MMCの良さを再認識することもできました。以下、客観的に診断士試験を振り返って、私が合格に必要だと感じたことを4つお伝えしたいと思います。
①1次 / 企業経営論・生産管理・財務会計のマスターが2次試験突破の鍵。
この3科目は2次に直結するため、特に力を入れる必要があります。私が意識したことが2つあります。①丸暗記ではなく理解すること、②アウトプットすること、です。具体的には、①無数にある重要語句をバラバラではなく関連付けて覚える、②似た語句の違いをまとめる、③自分で重要語句の説明をする、などです。そして、これらのことを全てエクセルにアウトプットし、iphoneに移して通勤時間に復習しました。学習した事が段々エクセルに増えていくのを見るのは嬉しいですし、忘れにくくなります。何より2次試験の対応力もつきます。
②1次は各科目の難易度の変化が激しい。苦手科目をつくらない。
1次は、各科目の難易度が年によって大きく変わります。苦手科目があると、難しい年に当たった場合に足切りを食らう可能性が高まります。得意科目で苦手科目をカバーする戦略よりも、2次に直結する3科目は70点、他4科目は60点を平均して取る力をつける戦略の方がベターだと思います。他4科目は勉強し過ぎると深みにはまってしまう可能性があるため、市販の初学者用問題集と過去問を使い、模擬試験の得点を指標としながら基本問題を中心に繰り返し解きました。
③2次 / 財務事例を得意科目にできれば、合格の確率が飛躍的に高まる。
2次4事例の得点標準偏差の比は、だいたい事例Ⅰ:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ=1:1:1.4:2といわれています。2次合格の戦略として、受験生の差があまり出ない事例ⅠやⅡよりも、Ⅳ(財務)を得意とすれば有利に戦えます。私は財務だけは毎日勉強時間を作り、書店で売っている他社の問題集とMMCのGW特訓講座や直前対策で貰った問題を繰り返し解きました。全部で100問以上ありましたが、2次試験までの約1年間で全ての問題を最低3回、苦手な問題は5,6回解きました。その結果、本番の事例Ⅳでは計算問題を全て正解することができ、2次合格に繋がったと思います。
④2次本番で傾向が変わっても慌てず、MMCで教わったことを忠実に実行する。
事例Ⅳの計算問題を除き、2次試験に絶対的な「正解答案」はないと思います。それは診断士協会から正解の開示がなく、各学校の模範解答の書き方がバラバラであることからも明らかです。ただし、考え方の正解は存在します。その考え方を身につけることができるのが、MMCだと思います。他校の2次講座がその問題ごとの対策に終始していたのに対し、MMCは試験の本質を解答技術として学ぶため、2次本番で出題傾向が変わっても、聞かれていることは過去問と変わらない、という気持ちで慌てずに回答欄を埋めることができました。過去問の模範解答は一見、共通点がないように見えますが、MMCは考え方が統一されています。そのことを直前対策の早い時期で気づけたことが、2次一発合格に繋がったと思います。本当にありがとうございました。

