昨日からブルーレイディスクが起動できない。なんで。
録画とくに溜め込んだりしてないけどなあ

テレビの前でご飯食べるから外部の刺激?
コードとか踏まないように収納してるけど


ぼくが推してる新人漫画家さん2人いて
どちらもリョナやサスペンスの類なんですけど

カッコいいです

ぼくのフォロワーは誰もフォローしてない

好きです。尊敬します。
なぜなら面白いと思ったので

生まれつき裕福でパリピでいじめっ子の人がいるとしたら

ぼくは真逆です。
でも友達になることもあります。

面白いと思ったので

もちろんフォロワーさんもすき
漫画家同士でワイワイしてる人もすき
その人達ってぼくのことも否定しないんですよ

ぼくも否定しないです。
違う世界にいる生きてる人達とは会話したいし質問したいと思う

高級料理の話とか飲み会の話とか聞きたいですよ
ぼくの頭のおかしいおもしろエピソードも知らない世界だから教えたい


明るかった人の状況が変化したり、不幸だと分かってもどうでもいいことです

頭の中では大変なんだなって思うけど

把握して、その事への気を遣って
あとはいつも通りです

友達なのに弱者とか思わないです


短所を知らないから好きじゃないんですよ
短所より長所が勝ったから好きなんですよ、最初から

短所分かった途端見下さないです。
その人の素晴らしいとこまで霞んだわけじゃない

霞んだとしたら外から霧がかかっただけです


その人の酒好きなとこや下ネタ好きなとこや好きな芸能人まで変わらないです

悩みが解消されるポイントは案外おっぱいかもしれない
慰めてキレられてもその人が面倒なわけじゃない
慰めた側が粘着質じゃないとも限らない


ぼくは物事の捉え方が独特だけど
人を馬鹿だと思ったり気持ちを考えないわけじゃない

自分でこれが面白いと思うだけです
そのこだわりを分かってもらえなくても友達は友達ですし

そのこだわりで霞む友達は「こんな長所は見たことがない!」の段階で友情を語りすぎたのかもしれない

「私のいいとこ何も知らないくせに否定する!」

そうです。綺麗なとこ見てすごいと思って、短所が許せなかった途端拒絶されてもいいです

ぼくはその人の地雷を何も知らなかった


地雷を変えることはできないし、合わない性格はたぶん一生合わない

それでも愛が生まれるとしたら、その地雷や障害に合わせてあげたのかもしれませんね