私は、子どもが産めないことよりも、

子どもを産めなくなる不安や悲しさを

夫が分かろうとしてくれないのが

一番悲しいのだ。





分からなくても、


せめて寄り添ったり、

向き合ってくれたり


してほしいのだ。