セントラル愛知交響楽団のホルン奏者、八木健史(やぎたけふみ)のブログへようこそ。



秋に出た緊急事態宣言が明けた10月。

そこから、ずっと仕事ばかりしています。

オーケストラで演奏できる事は、本当に幸せです照れ

レッスンができる。これも良い。



でも、毎日のお仕事をこなすだけでは、自分という人間は、前進できませんよね。




実は、演奏会のスポンサーになってくださる方がいて、仮にMさんとしましょうか。



そのMさんと一緒に、打ち合わせしてきました。
夏くらいに、ガッツリ室内楽をやりたいと思っています!
メインの曲は決まっているんです。この二人をグッと繋げるきっかけになったある曲が…いつか公表しますよニヤリ

今は場所をどうするか…ここが大変。
オーケストラに所属していると、開催日時も大きな問題です。
が、チャレンジします!プンプン
何事も、動いてみなければ、結果は分からないものです。


それから、先日のクリスマスコンサートの画像も手に入りました。


ホルンの魅力について解説してから、バッハの無伴奏チェロ組曲を演奏しました。


こちらは、ナチュラルホルンの解説中。

簡単に言えば、昔の楽器です。
レプリカといって、それを現代の技術で再現したものですね。
形だけでなく、音色、表現も今のホルン(一つ手前の画像)とかなり違うんですよニコニコ



こんな感じで、毎日チャレンジの連続です。
崖っぷちな日もあります。

予想外の出来事に、崖から落ちることもありますガーン

でも、動いて、動いていけば、きっと目指すゴールが見えてくるはず。


そう信じて、今は動くのみ。
また、そんなチャレンジの様子もお伝えしたいと思います!照れ