サービスルームの断捨離は一段落した。



我が家には、もう1箇所。。。暗黒の間がある。



それは和室にある、一軒半の押入れ。
(若い子はわからない、一軒半という表現)



ここは第二の納戸と化している。(白目)



使っていない、タオルケット・毛布・カバー類・枕が山ほど入っている。
寝具やカバー類は、気に入っているものだけを使いまわしているので、何枚もある予備のモノは使っていないし今後も使わないだろう。
なのに何年も入れたまま放置している。
(よ。ズボラ主婦。)




あと、
買ったはいいが首に合わない枕も多数。
(中高年、通販あるある)





念仏を唱える。
「何十年も使っていないものは、今後も使わない」
無心に捨てる。
「無」だ。「無」!!





とりあえずゴミ袋の置き場がないので、一旦終了。




以前から着る機会がない衣類は捨てるよう努力してきた。
その甲斐あって、押入れ収納のクリアボックスが3つも空いてしまった。
今、そのクリアボックスの処分に悩んでいる。




断捨離はまだ道半ば。
まだまだやりますよー。