こんにちは。


marikoです。


今日もいい天氣で、氣持ち良いですねニコニコ




☆   ☆   ☆


氣の持ちよう、というお話です。



体は心ととっても繋がっています。

そんなことを強く感じた夏のことです。



私は8月、半分くらいの日々

心身共に、酷く疲れていました。

暑い中、予定を詰め込み過ぎて、体調を崩したのです。

体がやられると、心は弱くなり

悪いことばかり考えてしまいます。


私は体重が減り、久しぶりに会ったママ友に

『大丈夫?』と心配されました。

春に同じことを言われても「平気平気〜ウインク」と言っていたのに…。

何かあったらどうしよう、と心が悪い方へ進んでいきました。


急に息苦しくなったり、でも熱はない。

とてもしんどい。


精神的にキツく、家族に寄りかかる自分がいました。夫から「自分の事やろ」と言われたことで、自分が今まで自分のことを構わなかったことに氣付きます。

モヤモヤをスッキリ取り去ることができないままでしたが、お世話になっていたかよさんに相談したり、薬膳講座を受けて乗り切りました。

かみのかよさん 


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お盆で帰省しようとしていた我が家。

しかも、初めて車で長距離。



体調不良で、行くのをやめたいと言いましたが

楽しみにしていた家族のことを考えると

悪いなという氣持ちがジワジワ。

私の体調も少し落ち着いたので、頑張って行く方に舵を切りました。




が!

その日、出発前に

急に息苦しくなりますガーン

そして、ドタキャンショボーン

ほんまにごめん。



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その後

治っていきます。


あれは何だったの?



断ることが苦手な私へのお試し?


だって、息苦しくなったのは出発前だけでした。



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この時の出来事をうけ


自分の声を聞き、自分を大切にすること。


病は氣から、は本当だ。


ということを学びました。





今では、何でも「氣のせい」と言っています。

物凄くおかしな変化がない限り

病氣は『氣持ちを病む』ですものねニコニコ



読んで下さり、ありがとうございます。



今日も佳き日です虹