おはようございます。

 

昨夜、モンテッソーリ教育の映画上映会&トークセッションにZOOMにて参加しました。

5人、立っている人、テキストの画像のようです

 

こちらの

『深草こどもの家』は、日本に初めて「モンテッソーリ教育」を持ってこられた赤羽惠子先生の創設です。

 

 

私は、数年前にこちらの「京都モンテッソーリ養成コース」で学びました。

 

昨日の映画とトークセッションは、

とても心地よい「こどもの家」のことが思い出されると同時に

「モンテッソーリ教育」の本来のあり方を再確認した

素敵な時間となりました。

 

モンテッソーリ教育といえば、少し前にブームになり、頭がよくなるような教育(知育)だと考えられている方が多いかもしれません。

 

そうではなく、

私が理解しているのは

その人が持って生まれたものを活かせるようになる、というか

それぞれが自分の個性を発揮できる教育だということです。

 

その人が本来持っているものを出せる人だらけになると…

自分が満たされて

周りのことも尊重し合える…

その先には「世界平和」しかない!でしょう虹

 

 

昨日出てきて、大切だなと思ったことは

(いくつもあるのですが)

 

 

自然は命について教える先生である(M.モンテッソーリ)

 

押しつけにより大切な時を失う

 

一日一日が歴史を作る

 

 

 

 

最後のアンケートに

「上映会」を開催したいか?という問いがありました。

 

是非!たくさんの方に知ってもらいたいと思いました。

 

が、まだ私にはできないという思いがあるのでしょうか…。

「開催したい」ではなく「手伝う」にチェックを入れました。

しかも、「都合合えば」って笑い泣き

 

 

この度、「深草こどもの家」が学校法人化に向けて支援を募っています。

私もできることを…と思い、一先ず、ブログを書いたわけです。

 

また、モンテッソーリ教育の事、

浮かんだり、時間できたり、したときに発信します☆

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

素敵な一日をキラキラ