こんにちは！

こやぎ改め、HummingbirdのMiekoです。

友人が描いてくれたHummingbird

先月のインド旅から帰ってから、体が重く、なんとなく低空飛行気味。

それは、自分の内と外が一致していないからだと、薄々気づいていたけれど

自分では、調整することが出来ずに、やる気が起きない時間をうだうだと過ごしてしまいました

食べたくないのに、食べたくもないものを口にして、お腹は膨満感を感じ、心は満たされていない状態。

これ、必死にグラウンディングしようとしている前兆な気がする。

もっと、ハチドリのように、ホバリングして軽々空中を行き来したいのに

内と外を一致させるため、日々の瞑想や、シータヒーリングで第七層からもらったメッセージを、夢物語のように記録しておこう。

朝の瞑想は、奈良裕之さんの10/31に配信されたオンライン瞑想会「サットヴァ・ゲートを開く」の動画を流して、約１時間やっている。

奈良裕之オンライン瞑想会〜サットヴァ・ゲートを開く

narayuji-online.hp.peraichi.com

サットヴァとは、純粋性。

今、地球の次元が上昇し、
ゲートが開いてゆくとき。

古代ヴェーダの叡智では
サットヴァとは、生まれ持った質のうち

純粋、汚れがない、明るい、軽い、幸福などの質を表し、

それらを高め整えてゆくことで
バランスが取れている状態で物事を公平に見ることができ、
周囲を気にせず自分の誠実な生き方ができるとされています。

奈良さんの瞑想と演奏は、神経系のねじれを戻しリセットする力がある、と聞いたことがあります。

自分の誠実な生き方ができる、させられる、せずにはいられなくなる、そんな感覚。

オンライン配信の当日は、友人が泊りに来ていてリアルタイムでの参加は出来ず。

翌々日の早朝に、ひとりで瞑想した時のヴィジョンとメッセージは、

地球のはるか上の暗い宇宙空間に漂う自分。

それは、人間の形をしてはおらず、光のような、雲のような存在で、

宇宙の大きなエネルギーのうねり、

激しいオーロラの動きのような壮大なうねりを必死に受け止めて、

それを優しく、柔らかい光に変換して、

地球へ、人々へ届けるように。

スピリチュアリズムを大切に。

もっと、スピリチュアルな生き方をしなさい、と。

いきなり、壮大なヴィジョンとメッセージを受け取り、いや、受け取り切れずに、ぼうっと過ごす一日でした。

夢や瞑想状態に見ることが真実の世界の出来事で、現実世界で起きているように見えるのが夢の世界、幻世界の出来事だよと、教えてもらった、秦野のお芋ほり遠足の日を思い出しました

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます