「紙」を彫ったり、巻いたり、ときどき溶かしたり。
おいしいアートとビーズを作る「やぎ~ぬ工房」です。
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6月16日は、和菓子の日
疫病退散を願って、お菓子をお供えしたり食べたりする
「嘉祥(かじょう)」という行事が行われていた日だそうです。
平安時代にはすでにその文化があったそうですが、
起源ははっきりとはわかっていないそう。
ということで、過去に制作した和菓子モチーフの彫紙アート、
ドドン!と載せてみます
(関連するブログ記事も一緒に載せておきますね)
【弱肉強食 ~あたま派?しっぽ派?~】
250×250mm / 8枚
【めでタイ!焼きブックカバー】
文庫本サイズ / 6枚
【深緑堂のあんみつ】
202×255mm 34枚
【春待つ雪ん子】 A5 / 15枚
【和食ブックカバー<くずまんじゅう>】
文庫本サイズ / 6枚
和菓子って、意外と洋菓子よりもカラフルなものが多いかも?
素材を生かしたお菓子だからかな。
一日も早いコロナ退散を願って、
今日は和菓子、食べてみませんか?
やぎ~ぬ
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