天竜峡一帯の観光地図です
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天竜峡の概要について載せてきましたが、今日は、天竜峡一帯の地図を見て頂きたいと思います。温泉あり、船下りあり、りんご園あり、奇岩に満ちた天竜峡十勝、地図のさらに下方向にはいちご狩り、総合運動場ありで、日帰りでも（温泉は５００円で入れます）高級割烹料理亭としても使える旅館もあります。これからは桜、４月１７日には飯田春の観光祭が天竜峡で開かれます。その後は、三葉つつじと綺麗になっていきます。５月の連休に木曽地方を含めちょうど真ん中に位置していますので天竜峡を拠点に数日ドライブして歩くのも良いかと思います。３日～４日あれば一円を回れます。学生さんなら、１泊宿泊のみで３８９０円というところもあり、お気軽に利用して頂けます。 |
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天竜峡の風景
天竜峡は、江戸時代の漢学者が感嘆するほど素晴らしい風景だったのですが、多分今もその面影は残っていると思います。周辺を散策すると徒歩１時間、ガイド付ですと１時間半ほどかかります。私は２回ほどガイド付きで回りましたが、付かない時と比べて全く趣が違います。
今日の写真は、峡谷の写真です。これより下は釣り人が入れ無い所で、カヌーか天竜峡ライン下りの船でしか見ることが出来ません。秘境と言うのにふさわしい所です。
風景の写真へ
ガイドを付ける場合天竜峡温泉観光協会
に予約して下さい。
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天竜峡命名者の日記
もともとここには地名というものが無かったようですが、江戸時代当事有名な漢学者がこの地の医者を訪ねた折、感激して天竜峡と命名したそうです。その時の日記は原文では漢字で書かれていて何がなんだか分からないのですが、横に翻訳した立て札があり、それを今日はお見せします。
天竜峡命名者の日記碑
飯田下伊那出身の方、関心のある方は是非お知り合いにこのブログの宣伝をしていただければ幸いです。
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天竜峡のご紹介
天竜峡は、飯田下伊那地方では最大の観光地で、かっては６０万人も訪れてくれたそうですが、最近では２０万人をきってしまった様で、飯田市としても税収の落ち込みが著しく、昨年当選した新市長は、観光課の職員二人を、天竜峡観光協会に常駐させ対策をし始めました。我々一般市民にとっても、税収の落ち込みは人事ではなくできるところで協力しなければと思っています。先ず今日は、天竜峡の由来から見て下さい。下記ＵＲＬをクリックしていただくとご覧頂けます。
天竜峡の由来
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皆さん今日は、ブログというものを始めて使ってみました
南信州の活性化の一助にと、「かざこしサイト」を立ち上げ、ご老人と街、村の活性化に貢献しようといろいろやって見ましたが、そんなに甘いものではなく大変なことがわりました。
ホームページだけでは、南信州の多くの観光地を知ってもらい、天竜峡を中心とした点から線、線から面への観光拡大を図るのはとても困難なので、インターネット普及活動を仕事としている私がブログやメールマガジンの活用で新しい方法を確立してみようと始めることにしました。このブログを通じて今ある観光資源だけでなく、皆様からのご意見で皆様が欲しがっている物がこの地方に無いか、あるいは作ることがでないかの検討資料として関係機関に投げかけて行きたいと思いますのでどしどしご意見情報をいただきたいと思います。
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