初めてGoogle Map 機能を使ってみる。 | パソコン、インターネットで、南信州の温泉、観光ご紹介、宿泊は天竜峡温泉ホテルへ

初めてGoogle Map 機能を使ってみる。

かざこしサイト
昨日は実際Google Mapナビゲーションシステムを使ってみなければ便利さは分からないと、先日お寿司屋さんで関サバ関アジを気まま旅で食べてみるルート検索をしてみました。

まず、ヤフーでお店検索して住所をコピーしナビゲーションシステムのアプリの検索窓に貼り付け。

すぐ出て来たのですが、なんと距離が748Km、所要時間が11時間。

ルートは中央道、名神高速道路、神戸淡路鳴門自動車道、徳島自動車道、松山自動車道、一般国道、フェリーで九州佐賀関港、少し足を延ばしてフグで有名な大分市へ。そこまで行ったら昔懐かしい別府がすぐ横、別府の街並みは喫茶店へもバリアフリーで入れると言う特徴を思い出します。さらにその横には、飯田市天龍峽街起こしのために招聘したコンサルタントのいる湯布院があるので出来ることなら、そのコンサルタントの人にあって、なぜ天龍峽の復興を諦めてしまったのか教えてもらいたいものだと思います。

別府には美味しい蕎麦焼酎もあるのでここで一泊してゆっくり蕎麦焼酎に酔いしれてみるのも一興かとも思います。

そのまま鹿児島まで行くか、四国に戻って昔立ち寄った讃岐うどん屋に行って瀬戸内海を渡って牛窓のタコを食べ、日本海側の鳥取砂丘を見て日本海側を海の幸を堪能しながら石川県富山県、新潟県秋田県、北海道、帰りに青森県、岩手県、と言うようにゆっくり気ままに回って最後に静岡県を回り長野県に戻って来るようにしたらどうかななどと考えてみたりしました。

後ナビゲーションに6ヶ所ほど行き先履歴を入れてみました。