Our Younger Noise

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ヨルニトケル gt:野月悠平がお送りする自己顕示的なweblog

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ヨルニトケルは10月に「美しい生活の為に」という1st mini albumを発売した。メンバーも変わり、安定し始めたのが春先。そこから秋まで長い間レコーディングをした。古い曲おいては2011年からずっと演奏してきており、そろそろいい加減新譜を出さねばならない時期になり、ようやく制作に入った。self recに執拗な拘りはないが音源を制作するにあたり、自ら全ての作業に携わることによって生き物のようで、プライドの持てる音源になることを願いこの方法を選択した。とは言っても限界はあるので、tarioさんと一緒にミックス・マスタリングを行なった。きっとこの音源は10年先でも聞くであろう。是非このレビューを見て音源を手にし、また、ツアーファイナルに来て欲しい。

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個人的観点における全曲セルフレビュー


M1「Suspended Animation」
王道かつ最近のギターロックをうまく消化している曲だと思う。重たいリフや変則的なコードを使っているが、キャッチーさを失わせないメロディライン。PV撮影でひたすら再生していたが飽きていない。私のギターは、1サビとそれ以外のサビを変えて徐々に高まる感じを演出させている。ラストのリフのピッキングハーモニクスが非常に気に入っている。



M2「美しい生活」
もしも往年の90年代ロックをヨルニトケルがやったら…という、極端に言うとドリフターズ的な解釈をしている曲だと思っている。ボーカルのメロディはフセ君には珍しく低い。タッピングを全くやったことのない私への嫌がらせとも言える、フセタツアキの渾身の一曲。



M3「henrietta」
これは数年前からある曲を、歴史の闇に消えかけていたところからサルベージした曲である。16ビートが軽快で爽やかだが、反してキノのうねるベースラインが特徴的。ギターはサビにリバースゲートをかけて、細かいリードフレーズであるがシューゲイザー要素が出るように意識した。短くて聞きやすい。



M4「p/v」
夏に「制裁は7月に」というシングルで先行発売した。静と動、陰と陽のような反する二つの要素の切り替わりが激しい曲。ギターフレーズは付点ディレイをほとんどの箇所でかけているが、ギターソロ終わりの裏打ちの部分が特に付点ディレイで軽快なリズムを作っている。ギターソロはアドリブを固めて作っていった。妖怪みたいなギターソロ。



M5「プールサイドの幻」
ポップソング。スライドを多用したリードフレーズで曲を印象付けるようにした。間奏から最後にかけてじわりと盛り上がっていく感じが切ない曲だと思う。美しい生活とこの曲がヨルニトケルの最新の曲である。

M6「忘れられた二人」
我々にしてはこういった四つ打ちの曲はなかったので私は初め少し戸惑った。この形になるまでに時間がかかった覚えがある。ヨルニトケルの四つ打ちを体現した曲になったと思う。ベースのフレーズが耳に残る。きちんとしたギターソロの時間が設けられておるので聞いて欲しい。


M7「(the seeing clearly view of)Enora」
ヨルニトケルでの初めての作詞作曲をした。ずっとシューゲイザー的な曲を作ろうと思ってはいたが、ある日のスタジオで適当に始めたセッションが元となっている。strymonのblueSky Reverbを掛けっぱなしにし、mixのツマミを大きめにすることよってスロウギア的な使い方をしている。strymonのエフェクターを揃えたい。
日常を失い、迷いの中で何かを見つける人の歌。





以上、セルフレビューをしてみた。個人的な観点なので相違ある方はいるだろうが。




ツアーファイナルまで1週間を切った。まだ予約は出来るので、公式サイトやTwitterのアカウント等で受け付けている。要するに連絡できれば何でも問題ない。
公式サイトはこちら




11/22@下北沢ERA
ヨルニトケル初自主企画「夜更かし-第一夜-」

出演
ヨルニトケル
セプテンバーミー
Teenagers Bloody KillinG
Menoz
you made my day
奥田大地(O.A.)


開演18:00
前売¥2000+ドリンク代
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是非、下北沢へ。








ヨルニトケル 1st mini album
美しい生活の為に

「Suspended Animation」PV




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