すこし前のことになりますが、
あの

ウィリアム・
レーネンさんが
ヒカルランドにいらっしゃいました

徳間時代からのおつき合いなのだそう

言わずもがな、
世界的に有名なサイキック

の
おひとりですが、
わたしがレーネンさんをはじめて知ったのは、
酒井法子さんが復帰を果たしたときのコラボ本。
たしかDVDがついていて、
内容 。。。というより、
その不思議な佇まいに、
グーッとひきこまれるものがありました

そして今回、
念願かなってのご対面

会場につくと、
すでに到着していたスタッフ一人ひとりに、
レーネンさんが言葉をかけているところで 。。。

しばらくして、
いよいよわたしの番。
ドキドキしながら待っていると 。。。

「Oh ……❗️」
と短く呟いたきり、
沈黙するレーネンさん。
「えっ……

な、何かわるいことした?
」
と不安になっていると、
「You❣️」
「Great‼️

」


」の
雄叫びが!
「えっ?えぇ〜〜〜〜〜⁉︎
」

」と、飲み込めないでいると、
「 ほめられてるんだよ


加藤さん(笑)」
と、通訳してくれた溝口さん※。
(※うちのスーパー編集長です
)
)「あなたを見ていて
いいな
と思ったのは、
と思ったのは、 言葉にとらわれない

交流をしているところ。
リクツや
形式でなく、
まずフィーリングありき

なのが、
すばらしいと思いました
」
」と 。。。ありあまるお言葉





たしかに、
もともと絵描きなので
ひらめきありき
ですし、
ですし、「アレコレ考えても、
しょうがないんだよ❣️
それよりも、
直観をみがくこと
」

」という、
師匠・矢追純一さんの教えを乞うてからは、
ますます

その傾向が強まったように思います。
なので、
編集作業をするときも 。。。もう、
なるたけなるたけ、わかりやすく

ツーーーーーッと
文章が弧を描くようなイメージで

ことばを繋いでいってます

リクツでないやり方で編集すれば、
リクツがニガテ 。。。もしくは、
読書そのものがニガテ
という方でも
という方でも手にとってくださるかな?という想いをこめて

いつも作業しています

レーネンさん、
約二時間ほど
お話を聞かせていただきましたが、
やはり

何というか

とても素晴らしい



エネルギーの
方でらっしゃいました



メッセージも
力強くてブレがなく、
たいへん説得力があります◎
定期的に来日なさっているようなので、
もし、
機会があれば、
ぜひ会っていただきたいメンターのお一人です。
レーネンさん、
すてきな時間をありがとうございます



さて!
きのうは新刊が店頭にならぶ日 。。。

ということで

仕事がえりに、
恒例の
「書店めぐり📕」
やってきました



( ※ お店の方に、
撮影の許可をいただいております。)
↓ ↓ ↓
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◯ ブックファースト 新宿店 📘
ちなみに 。。。

こちらのトイレ、入ったことありますか
(笑)
(笑)白を基調とした内装で、
近未来的なんですよ〜。
スピ本のコーナーは、
奥まった場所にひっそりとあって 。。。

隠れ家
気分が味わえます
気分が味わえます
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◯ 書泉グランデ 📗
やはり、何といってもココでしょう!
元祖☆オカルトの専門店 。。。

と
いって過言でないほど、充実した品揃え

(四階の精神世界コーナーはカオス!笑)
な、なんと!センターに陳列いただき ↑
感謝
感謝〜

です〜

感謝〜

です〜
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◯ 紀伊國屋 新宿店 📙
グランデさんと並んで
「 ヒカルランド
平積みコーナー 」が
平積みコーナー 」がある書店といえば!!の紀伊國屋さん

紀伊國屋さん 。。。
わかってるじゃないか!(笑)

三階のレジ奥、
アヤシい仏像グッズ😆の先に

スピ本コーナーはあります
グランデさん同様、
けっこう前に出た本でも置いてあるので
頼もしい存在

本を買ったあと、
たまに地下のカレー屋さんに寄り道します

( 老舗の「モンスナック」もいいけど、
もう一店舗の「 CLOVE 」もおすすめ◎
)
)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
もうちょっと回りたかったけれど、
短縮営業してる書店さんがほとんどなので

初日はこのあたりで終了
やっぱり、
街全体ふくめて
まだまだ人出が少ない印象でしたが 。。。
それでも、
全面的にクローズしていた

緊急事態宣言中を思えば 。。。

実店舗が開いてるだけでも、ホッとします

いまはAmazonが
主流になりつつありますが、
やっぱり

手にとって触れて、
本との出逢いを深めたいですよね


神保町の「 書泉グランデ 」さんには、
「エドガー・ケイシー📕コーナー」
が
あるのですが

そのなかに、
今回の新刊が足されているのを見て

「 わ、わたしみたいな
新人編集でよかったのかしら
」
」と
身がひきしまる思いでした


身がひきしまる思いでしたでも

とても光栄なことでもありますよね


ありがたや 。。。🙏

あっ
前回 「 装丁のエピソード書きます 」
と言ってたのに

みごとに話がそれてしまい(笑)😅
すみません

次回こそは必ず

ではでは

また〜






