先日、帰国して来た”次男”の話を聞きたいと

 

知り合いが話しを聞きに来た

 

 

次男も時間を作ってくれた

 

私も妻の家では、なかなか話しを聞く事が出来ないので

 

「物凄く勿体ない」と感じているだけに

 

話しを聞きに来てくれるのはとても嬉しい

 

 

 

話しをしていて、1時間の予定が2時間まで延びた事に

 

本人も話しをしていて、思い出して来た所があった様に思う

 

 

 

話しをすることの喜びを感じて欲しい

 

 

 

しなくなってしまうとこの喜びも忘れてしまう

 

次男に体験を色々な場で話しをしてもらいたい

 

1人でも多くの人に、話しを聞いて貰いたい

 

 

 

話しをする”場” を設けてやりたい

 

話しをするだけなく、写真を披露するのも良い

 

 

どうにか

 

それが出来ないか