訃報恩師の訃報。一年ぐらい治療しておられたのは知っていたが、本日亡くなられた。気を抜くと涙が止まらなくなる。今朝怒鳴りつけた娘はケロッとしていた。ケロッとしていたのか、恩師の訃報に触れた事を夫が話しておいてくれたのかは不明だか、なんとなく家族の配慮を感じた。今の自分があるのも恩師のおかげ。感謝しかないが、それを伝える術が永遠に失われた事がせつない。