バツイチ子供3人、月のお小遣い1万円

40歳でエステの世界へ

気づけば経営者になってた私

人生大逆転やえです


みなさん

こんにちは🩵

今日も暖かいですねニコニコ

私今から美容院行くのだけど

平日だというのに電車混んでる。。

自由な働き方になったということ??


混んでる電車は好きじゃない。。


はい、ということで

昨日までのお話はアパレル店長も

私のご懐妊というところで退職したところまで。



そうなの

私のお腹に赤ちゃんがおやすみおやすみ


当時26歳でした.

当時の言葉でいわゆるできちゃった婚。

女として産まれたからには

子供を産んでみたい、

子供欲しい!

と思ってた時だったから

やったね、できたよ婚!と言いたい(どうでもいい話)



そんなこんなで赤ちゃんを授かり

仕事をやめ専業主婦になった私。

そののち、3歳違いで3人の娘を授かりました。



3人の娘は目に入れても痛くない!

ほどに可愛かったし

3人の娘を見ていると幸せでした🩷


それとは裏腹に

毎日の子育ては想像以上に大変で

使えるお金も限られていて辛かった悲しい

周りのお友達はまだみんな独身で

相談もできなかったし

自分のことなんて何にもできないし

食事だって冷たいの食べるの当たり前

立って食べるの当たり前

残り物だけ食べてるのも当たり前

髪の毛のお手入れだってできないし

大好きな洋服なんて買えない。

だって。。

その時の私の1ヶ月のお小遣いは10000円。


たったの1万円よ!


でもね

旦那さまの稼ぎだけで3人の娘を育ててるんだからそのお小遣いに文句をいうこともなかったの。

とにかく毎日が必死すぎて


もはや未来への輝きとか

ワクワク!とかそんなのは皆無でした。


ママとして一生終わるんだなと

そう思ってました。

良い妻として良い母としていなきゃ

そう思ってました。



。。。ていうか


全部人のせい、環境のせい

私ってかわいそう。

って思ってた私。

今思うとそんな、私に


ばか!!

って喝を入れたい。



そんな暗黒の子育て時代がありました。


暗黒期あたりの写真。

もはや別人ニヤニヤ



つづく




私のサロン🩵manomano emu

外見も綺麗にすること大事⭐️