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カカオトークで拡散中のメッセージ:「サタンの発悪に支配され、暴れ狂う統一家」

 

お父様に対する公式的な聖和節行事を挙行しない点について、チェ・スクヒ食口が作成した「サタンの発悪に支配され、暴れ狂う統一家」という題名のメッセージが現在カカオトークで拡散されているが、この内容をカフェで紹介してみようと思う。

 

https://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=14880&page=1  2024-08-24

 

 

以下にメッセージの全文を掲載するので、関心のある食口たちは参考にしてほしい。

 

                            

チェ・ジョングン

 

 

サタンの発悪に支配され、暴れ狂う統一教家

 

お父様の天宙聖和12周年を前後して生じている状況を見て、何と表現すればよいのか分からない怒りと苦痛で胸が張り裂けそうだ。

 

お父様の聖和記念行事は最も敬虔に、世界中のあらゆる公職者、食口たちが清平に集い侍っても足りないはずなのに、天正宮と世界本部では何の公式行事もなく、何人かが本郷院を参拝することで適当に終えて、メシアであるお父様の業績を称え、称賛すべき期間に突然、独生女を称え、称賛する「独生女論講義大会」、「説教大会」一色で、この神聖なお父様の聖和を冒涜し辱める惨状を見て言葉を失った。

 

「独生女論(真の父母論)」とは何か?

今までのお父様の業績はすべて独生女が成し遂げたもので、独生女と聖婚する時まではお父様がメシアだが、ご聖婚以降は 

「独生女がメシアであり真聖徳皇帝であるのに、お父様がこのすべてを奪った。これを正すことが摂理の真実」としながらお父様を神聖冒涜し、独生女はもちろんその家族まで偶像化する雑説、饒舌だ。

 

世間の一般の人々も、先祖や両親の命日には沐浴、行水をして清潔な身で祭祀の準備をし、一日の最初の時間である夜12時に祭祀を捧げるが、お父様はどんな方であられるのか?

 

92年の生涯の間、独生子、メシア、真の父母としての責任を果たし、神様と一体になられた方ではないのか?

このようなお父様の聖和節を、こんなに不敬で形式的に行えるとは!

 

「お父様を粗末に扱うのは、神様を粗末に扱うのと同じだ」

 

天正宮では、精誠を込めた温かいご飯一杯でもお供えしたのか、そのことが疑われる現実の前に胸が痛む。

 

お父様が「イエス様の箸一本でも残っていれば、アメリカ全体を売っても買えない」とおっしゃったが、

そんなイエス様の果たせし得なかった使命をお父様がすべて成し遂げられたのに、どうしてこんなことができるのか!

本部からは「各教会で自由に行うように」という公文を送ったのか、それでもお父様に対する最小限の良心を持つ教会長は、祭壇を設けて行事を行う教会もあるが、私たちの教会では、聖和節2日前の日曜日の礼拝の際、聖和節の記念礼拝をまとめて行いながら、祭壇もなく献花だけをして、お父様を称えるどころか独生女の称賛に余念がなかった。

 

そうしていると、聖和節の前日の夕方にまた「聖和節当日にも記念礼拝を行う」と連絡が来たが、やはり祭壇はなく献花だけを行った。

こんなにも神聖な聖和節記念行事に対して、前日の、それも夕方になってからあれこれ変更するのか!

 

おそらくは、あまりにもいい加減なことをすれば「真の父母は一体だ」という嘘が暴露しかねず、最小限やっているふりをしてこそ愚かな食口たちをまた騙すことができるため、あちこちで小細工を弄しているのだ。

 

すでに初臨独生女は、14人もの子供をもうけたお父様を古い履物のごとく捨てて、初臨独生子イエス様を夫として侍って久しい。

 

お父様が聖和され、(独生女が)公式席上で10年余年近くオウムのように繰り返してきたみ言葉が、神様の夢から始まり、イエス様まで出てくると、再臨主であられるお父様に対する言及は一切なしに、独生女の話に移り、「独生女が摂理を完成する」としながら、「摂理の真実を知らなければならない」と語り、お父様が8代教材教本などですべて明らかにしてくださったのに、どんな真実がさらに存在するのか怪訝に思ったが、その真実というのがまさに独生女論だった。

 

2022年、キム・ジンチュンの、「サタンが讒訴するお父様の恥ずかしい尻尾説」を皮切りに、昨年、お父様を裏切ってお父様と正反対の雑説「独生女神学」を、御用神学者たちが、警戒しながら、秘密裏に、飯の種を握られている公職者たちに教育をしても何の批判もなく皆付いていくので、今や独生女が直接、露骨にお父様を神聖冒涜し、責任を果たせなかった無能な色魔にしておいて、6千年ぶりに生まれた初臨独生女が「メシアであり真聖徳皇帝なのに、(それを)今までお父様が奪っていったのだが、これを正すのが摂理の真実」と独生女が様々な公式席上で吐き捨てている。

 

独生女は一貫してお父様を裏切り、非難しながら正反対の道を歩んでいるが、お父様を裏切った公職者たちは声を揃えて「真の父母様は一体だ。独生女のみ旨がお父様のみ旨だ」と、嘘で食口たちを騙しながら良心を偽っている。

お父様をメシアと信じてついてくる祝福家庭に、独生女がお父様を冒涜し、否定しながら、「お父様がメシアではなく、独生女がメシアだ」という事実を食口たちが知れば、食口たちが反発して大混乱が起きるので、それこそ真実を隠蔽しながら天心苑徹夜祈祷を通じて「ご父母様は一体だ、一体だ」と言いながら食口たちを騙し、自分たちの良心に嘘をついている。

 

さらに、とうてい許せないことは、

お父様を称えながら侍るべき聖和節の期間に、聖和節の公式行事はなく、お父様を冒涜し辱め、独生女を称賛する悖逆の雑説である毒生女論説教大会、講義大会を行っているにもかかわらず、すべての公職者が熱狂しながらついて行くということだ。

 

そして23日には聖和節の時には行かなかった世界の公職者たちが清平に集まって「天苑宮入宮勝利のための大会」をするという。

「天苑宮入宮勝利は天の摂理の完成であり、人類歴史の完成」だという。

 

本当にお笑いだ!!!

 

統一家は三々五々に分裂し、世界の各所では戦争で多くの人々が死んでいき、難民があふれ、韓国も政界はめちゃくちゃで、いつ戦争が起こるか分からない状況なのに、何か建物一つを建てたからといって天の摂理と人類歴史が完成するというのか!!!

 

独生女が直接、「韓国の食口の数が3万にも満たない」と、「私があまりにもつらく、世の中の人々が見るに恥ずかしい」と愚痴をこぼしながら、何を話にもならないことを言うのか!

 

通りすがりの犬があざ笑うことだろう。

 

神様と一問一答しながらすべてを知っているとまでいう独生女が、旧約の統一王国時代にソロモン王が120年ぶりに聖殿を建て、孫によって南北朝に分裂して滅びた歴史も知らないというのか!

 

天のみ旨に反して大きな建物を建てると、必ず大きな蕩減が伴う。

噂も多く、怨声が高まっている天苑宮入宮後に何が起こるか、それが非常に心配だ。

 

そしてお父様のことは、食口たちをだまして金を集める手段としてのみ利用する。

お父様の聖和節記念式は行わないのに、聖和節12周年記念の天宝大役事(先祖解怨、祝福、特別解怨、中心怨霊解怨など)をするのだと、教会長と中心食口たちが清平に集まっていく。

 

独生女をはじめとする本部の幹部、権力層、元牧会者たちは、本当に神様とお父様と霊界が怖くないのか!!!

ここまで神様と一体となられたお父様を裏切り神聖冒涜し、冷遇できるのか!!!

 

韓国の統一家の最大の核心が

神様の実存、霊界、真の父母ではないか!!

このすべてをだましながら独生女に従い、明日にでも死んで霊界に行ったらどうなることか!

天一国の中の地獄で、お父様を裏切った天罰を受けながら永遠に苦痛の中で生きることになるだろうに、それも分からないというのか!!

 

お父様はメシア、真の父母として縦的な責任をすべて果たされて、神様と一体になられた。

今、天一国が完成していないのは、私たち祝福家庭の横的な責任が残っているだけだ。

 

お母様がいくら無理を通そうとしても、「メシアの婦人であり、メシアになることはできない」。

 

メシアの婦人としてお父様を尊敬し、お父様が立てた伝統を守り、お父様のみ旨と一心、一体となる時だけが、真のお母様としてお父様の同参圏、同位圏として真の父母の場に立つことができる。

 

これからもずっとお父様をこき下ろして反対の道を歩むなら、その末路はこの上なく醜く悲惨なことになるだろう。

 

いつまでも天が我慢して待ちはしないだろう。

 

そして神様とお父様が、このすべての混乱を収拾なさり、本然の統一家に戻るようになさることだろう。

 

これを早めるためには、サタンが最後の発悪をしながら暴れ狂っている罪状を暴露して伝え、真実に生きている食口たち全員が知ることができるようにし、私たち統一家に深く入り込んでトグロを巻いて座り、不正で堕落した者たちを支配して大暴れするサタンを追い出さなければならない。

 

2024.8.24

チェ・スクヒ

 

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