ピース展望台の発表文。
韓鶴子ガバナー2024.7.18。勝利帰国
- [ ] 3. 天の両親天一国時代の原理講論
「これまで統一教の歴史に原理講論は荒野時代に終わった。天一国時代には真の父母論だ。創造原理は、創造主の天の両親であり、両親があなたの形状に沿って千人の水を創造したと言われました。鉱物世界から植物世界動物世界まで、女性と男性。最後に人間の始祖になることができる男女を創造し、人間にだけは自ら成長して完成する場まで出るようになった。これが創造原理だ。創造主の願い人類の願いは真の父母に会うことです。そのため、天一国時代は真の父母論を勉強しなければならない。勝利帰国の主な言葉 -
- [ ] 父は堕落のために復帰が生じたので、後の日に創造原理だけが残るだろうとおっしゃった。結局、荒野蕩減時代が過ぎ、本来の天一国時代には創造原理＋真の父母論だけが残る。
母は復帰摂理時代の原理講論を飛び越えて、天一国時代創造本然的な観点から「創造原理と真の父母」を中心に講義するように言われました。
原理講論総序論P10
4. 父母の真の父母論そしてクリスチャンのための原理講論
「京西とは…より明るい灯りが出てくる時は、それとして古い灯籠の使命は終わるのだ」。-原理講論総序論P10-
原理講論で真のお父様が新旧約などを念頭に置いた「古い灯籠の使命は終わった」という御言葉と、真のお母様が天の父母天一国時代を念頭に置いた「原理講論の使命は終わった」という御言葉は同じ脈絡である。
新旧約は成約時代にも使われている。荒野時代原理講論の使命が終わったとしても、天一国時代にも使われる。原理講論は、新旧約時代のキリスト教徒たちを天一国時代と接木させる輝く使命を続けることになる。天一国時代を広く開く...
まさに天の父、荒野蕩減時代「原理講論」は、天の両親天一国時代の真の父母論に仕上がっている。
2024年7月22日
ピース展望台
終わったの意味。続いてきた物事が済んで、必要が無くなった。
つまり文鮮明師の説いた教えは無用の長物となった。と言う事。