亨進様に捧げた。金孝律氏、石俊昊会長、梁昌植氏の主張は以下の通り

 

<金孝律氏の亨進様の後継者扇動>

 

私たちが生きている今の時代、亨進様はお父様の継承者として、お父様の後継者として、お父様から受けたミッションを遂行している。これは非常にはっきりしている。皆さんは、この点を疑ってはいけない。もちろん、父母様が霊界に逝かれても亨進様はそのように行動するでしょう。

 

  資料:遊天宮 金孝律補佐官による発表文から抜粋 2010.2.22 世界国家指導者

集会

 

<代身者相続者としての亨進様に侍れることに感謝であり、感激であり、感動である>

 

<中略>代身者相続者として文亨進会長がしっかりと立っておられ、私たちを導いてくださるという事実がどれほど感謝であり、感激であり、感動でしょうか?私たちは一瞬一瞬においてあふれる感謝と希望の中にいます。

 

 資料:統一世界 477号 天記2年 2011年3月号 30〜70ページ

 

<絶対服従の姿勢で息を殺し、お父様を「畏れる」亨進様>

 

 亨進様が世界会長でありながらも私たちに感動を与える姿勢は、お父様を一言で「畏れ」ています。お父様の前に両膝をついて、顔を上げて見ることもできない絶対服従の姿勢で、息を殺し、お父様を「畏れる」その姿を私は何度も間近で見ました。すべての統一教人、さらには真の家庭の子女様たちも例外なく、このような姿勢でなければならないのではないでしょうか。

 

資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653

 

「束草霊界メッセージ事件」の真実 2011.11.20 梁昌植会長による解明書から抜粋

 

2010年以降、口さえ開けば亨進様が後継者であると先を争うように騒ぎ立て、亨進様をお父様の後継者として侍るようにと大騒ぎした彼らは、2012年9月3日、お父様が聖和されるとすぐに、まるで手の平を反したように急変した。

 

後継者亨進様の位置にお母様が就いたのである。

 

 

統一財団の財政局長は、自らが管理していた秘密資金200億円ウォンをムン・クッチン(文國進)理事長に伝達した後に退職した。こうした事実は、当時の統一財団の局長、チーム長クラスは全員知っていた内容だ。

 

統一財団で別途に管理していた秘密資金200億円については、また別の機会に説明する予定だ。

 

サンクチアリ人が金孝律について、どの面さげて記事を書くのか、図うずうしいにも程がある。

 

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