「加平クルーズ」の成功を願って…
「加平クルーズ」の成功を願って…はいない。私は！
2022-10-26海洋水産部環境親和船舶1号で予備認証を受け、韓国で初めて開発された440トン級電気推進遊覧船「HJクルーズ」が北朝鮮川で進水し、2023年3月に正式運航予定と報じられた。
https://www.ichannela.com/news/main/news_detailPage.do?publishId=000000319761
韓国初の環境にやさしい認証「電気推進クルーズ船」北朝鮮江西進水
www.ichannela.com
2022-10-26 電気推進クルーズ船が進水されたが、1年以上運航許可を受けられず、虚送歳月のみ送るクルーズ船の名前を「HJクルーズ」から「加平クルーズ」に変更し、2024-04-12いよいよ公式出航した。
2024-01-25からカフェに[ HJクルーズ運航許可を受けずに苦しんでいる李明館]と[鄭元周第2秘書室長は笑って李明館代表理事は泣いて]、[家族はヘリコプター事故とセウォル号沈没事件を覚えている]そして[李明官がHJマリーナを買って危険地域に設置した目的は家族の献金着服]というタイトルで「加平クルーズ」の公式出港が1年以上遅れた事由に対してカフェに載せた。
加平クルーズの出港とベゴニア新庭園のオープンについて、マスコミより[ピース定望台2027]で詳しく広報しているので参考にしてほしい。
https://blog.naver.com/peacemaker2027/223413722420
[加平クルーズ]のホームページが変更される前は、HJクルーズの許可から進水過程まで詳しく記載されたが、現在のホームページにはこのような内容が削除された。2018年ユン・ヨンホとチョン・ウォンジュが統一教を掌握した後、随時会社名を変更したため、クルーズ船の名前を「HJクルーズ」から「加平クルーズ」に変更したことも特別にする必要はないが、HJという象徴的な名前を加平に変更した。理由は気になる。
2024-04-13(土)から2024-05-24(金)まで「加平クルーズ」のオープン特価が南怡島は13歳以上往復36,8000ウォンで、ザラ島は50,000ウォンに策定され、加平ベゴニア新庭園/神秘動物園/アクアガーデンカフェ加平店当日入場客は領収証を持参してクルーズ訪問時20％割引（現場チェック）をするという。「加平クルーズ」に乗船する人々は、ほとんどアクアガーデンカフェで飲み物を注文することで、ナミ島の往復料金は36,800ウォンと策定されたものとみられる。
https://www.hjcruise.com/gp_cruise
加平クルーズ Gapyeong Cruise
hjcruise.com
「加平クルーズ」や「加平マリーナ」などに投入された金額だけが400億ウォン以上だ。「（有）エイチジェイレジャー開発」は有限会社や外部監査対象条件である①直前事業年度末の資産総額が120億以上 ②直前事業年度末の負債総額が120億ウォン以上 ③直前事業年度の売上額が 100億ウォン以上 ④直前事業年度末の社員が50人以上のうち3つの条件に該当し、2023年の外部監査対象として金監院に監査報告書を提出しなければならない。そうすれば実際に投入された金額が分かるだろう。
清平と食口は「加平クルーズ」運航による収益が大きいと期待するが、実際の売上はわずかしかない。そして野心的に広報している'加平マリーナカフェ'とヒョジョンカフェ、ヒョジョンヨンそしてアクアガーデンカフェは補完材ではなく代替材でマリーナカフェ収益が高いとヒョジョンカフェとヒョジョンヨンは相対的に収益が低くなる仕組みになっている。
「加平クルーズ」と「加平マリーナ」は、最初から収益を創出する目的があったのではなく、工事金額を加工で増額し、家族の献金を奪って着服することが目的だった事業で、もはや赤字だけが蓄積されなければ成功とみられる。できるだろう。
次に、「加平クルーズ」の予想売上と収益構造などについて説明する予定だ。
チェ・ジョングン
[統一交付政府パチュバン監視委員会]
▲屋形舟じゃあるまいし、夜中に景色を見る訳じゃないです。ただ独生女を喜ばすだけ。パーティなどしている場合か。