家族はヘリコプター事故とセウォル号沈没事件を覚えている。

 

2016年4月16日、セウォル号沈没事件は全国民をフェニック状態にし、セモグループの会長であり救援派教主である有病言の死が大きな議論となった。セウォル号沈没事故の原因は複雑に繋がっているが、事故直前急激な回転と船舶の不法改造が大きな原因となった。

 

HJレジャー開発の代表取締役イ・ミョングァンは、経営能力と船舶に対する基本的なマインドもない状態でクルーズ船を発注し、専門家の意見を無視して現在位置にクルーズが停泊するマリーナ(船着場)施設を設置した。正常な事故と経営マインドが少しでもあったら、400億ウォンを超える金額を投資してクルーズ船とクルーズマリーナ(船着場)施設を現在位置に設置することができなかっただろう。

 

マリーナ(船着場)の位置はクルーズ船の安全と事故に直結するためだ。

 

衛星写真と現実的な面で現在マリーナが設置されているところが最良の位置だと独身女だけでなく家族も判断するだろう。しかし、この位置に数百億ウォンを投入してクルーズマリーナ(船着場)を設置したのは、HJクルーズ船を使用しないという意図と同じだという事実を公開するところだ。

 

 

ネイバー衛星写真マリナー位置

 

ネイバー衛星地図で回転半径を確認したもので31mに過ぎない。HJクルーズ船の長さは40mで、クルーズ船がマリーナ(船着場)で回転する半径が危険にさらされ、いつでも反対側の島にぶつかって沈没しても不思議ではない位置に設置されたためだ。

 

独身女子と家族だけでなく一般観光客の安全を重視するという配慮が少しでもあったらマリーナ(船着場)の位置は現在位置ではなく、下の衛星写真に表示したところに設置したはずだ。

 

 

2020年11月2日、加平タイムズの動画記事に、北朝鮮川環境にやさしい遊覧船事業の試験運行に関する記事がHJレジャー開発メディア/広報資料に掲載されている。

https://www.hjcruise.com/41/?q=YToxOntzOjEyOiJrZXl3b3JkX3R5cGUiO3M6MzoiYWxsIjt9&bmode=view&idx=12602155&t=board

[加平タイムズビデオ記事]北朝鮮川環境にやさしいクルーズ船事業デモンストレーション/ 20.11.02:HJレジャー開発

www.hjcruise.com

 

加平タイムズビデオ

https://blog.naver.com/gptimes/222133050677

北漢江環境にやさしい遊覧船事業の実証運行

blog.naver.com

 

4年前の2020年11月2日付の動画でHJレジャー開発イ・ミョングァン代表理事のPTと広報映像が載っているので参考にしてほしい。

 

クルーズ船は船舶の乾燥財源が長さ40m、幅12mで、冬季にも運行が可能な砕氷船として設計され、「神の一数」として評価を受けたというが、実際の正常な運航が可能かどうか疑問だ。

 

2022年10月26日クルーズ進水式を行ったが、1年以上正式運航許可を受けず、臨時運航許可を受けて1回ずつ運航した。運航許可権を持っている担当者は正式運航許可を発行することに対する負担で正式運航許可を発給できない。

 

しかし、正式な運航許可を受けたとしても、根源的な問題が解決されたわけではない。HJレジャー開発で安全事故に対する危険性が露出された状態で引き続き営業をすることは、お金を稼ぐことに換装し、有病言のセウォル号と批判されるしかないと、これに対する問題は継続的に提起する予定だ。

 

HJレジャー開発代表理事イ・ミョングァンは臨時ではなく正式運航許可を受けて正常な営業を進めると本人最終勤がカフェに載せた内容が虚偽事実で自分の名誉を毀損させたと判断すればいつでも本人最終勤を名誉毀損で告訴することを願う。

 

チェ・ジョングン

[統一交付政府パチュバン監視委員会]

 

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