緊急警告⚠️緊急警鐘!

3月下旬から韓国本部、韓国の韓鶴子総裁の指示で、緊急3日路ていがはじまった。一回に約100人の信者の中堅幹部たちに日本から1人100万未満の現金を運び、一回で総額約1億円、一月に約五回、約5億円を韓国本部に送る為だ。年間で約60億円。結局、日本の被害者、困窮家庭への返済金、救援金も、韓国本部が奪って行く。韓国の総会長制、

 

理由、①日本からの送金が、銀行を通して行うことが難しくなった。

   清平の祈祷会、研修名目の現金送金が、減っている。

 

   ② 韓国や米国の不動産売却、資産売却が、全羅南道強盗団の抵抗や横取りにあってうまくいかなくなっている。

   ③平均年棒日本円で約700万円という放漫経営を続け、背任横領していた鮮苑建設が、下請け会社の給与未払いなど、日本でいう民事再生法を適用したから、救援のためお金を日本から送らせるしかない。

   ④韓国の高齢信者に月3万円の年金を配っていたが、それを1万円に下げることを発表したら、多くの信者から三男派に行くぞと脅しがかかったので、元の3万円にもどすためにお金が必要。

 

日本の教会の現状

 

一、教会を離れたが、1980年から過度な献金要請、霊感商法による被害者だけでなく、加害者の現役信者も天宝家庭になるための献金を借金まみれでやっている。献身していた人たちは、生活保護家庭より、貧しい生活をしている。高齢信者の85%以上の家庭の年金が10万円以下。

ニ、祝福二世で多くの二世が、大学卒で無く、低収入、非正規雇用で、親の老後の世話もままならない。

 鮮文大学卒業者は、就職を断られ、統一教会員と分かれば、家を借りれない人も出ている。

 

 

年金がある篤志家も家を担保にしたり、今回の全国的家庭連合批判で、家族、親戚から責められて、教会から返金するように言われている。

 

三男派、七男派、日本独立派が、増えており、今回の韓国の毎月5億円の現金運びの事実と

 

まだ、韓国の搾取や不良企業の赤字補填が続くなら、三男派、七男派に移る人、教会を辞める人、特に二世が辞めて行くだろう!

 

今回の韓国からの毎月5億円の現金収奪計画を知った元幹部たちから以下のような意見が出ている。過去にないほどの韓国本部批判。

 

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