[スクラップ]工事費だけで7,000億ウォンが投入された塔(天苑宮)崩壊の前兆

作者ユン・ドクミョン|作成時間23.10.26

工事費のみで7,000億ウォンが投入された(天苑宮)崩壊の前兆

 

工事費だけで7,000億ウォンが投入された(天苑宮)が崩壊する前兆を見せている。崩壊の前兆は工事資金の不足と天苑宮工事が完了し、使用承認を受けてもこれを運営して管理する金額が不足するためだ。

 

2022年12月31日現在、孝情グローバル財団と鮮苑建設の工事契約金額4,767億ウォン(vatを含む、以下「工事金額はvatを含む」とする。 3,314億ウォンだ。3,314億ウォンのうち、273億ウォンは未払いだった。2023年から工事が完了する時点まで公式に孝情グローバル財団で鮮苑建設に支給すべき工事金額だけ1,726億ウォンだ。

 

2022年12月31現在、鮮苑建設の監査報告書の請負工事内訳には天苑宮の工事金額が4,767億ウォンとなっているが、工事が完了する時点で鮮苑建設はインテリア工事及び空気延長などの名目で工事費を少なくとも20%以上引き上げる。 16000億ウォンで工事契約を変更する。つまり、孝情グローバル財団で2023年以降、天苑宮工事金額で支給しなければならない金額だけ約 2,950億ウォン以上になるという意味だ。

 

2023年5月9日、ユン・ヨンホが解任され、世界宣教本部を解体し、公職者の一部を教会長に発令し、公職者の給与を10%減額したのは、日本の家族の献金が入らず、統一教に資金が枯渇しているためだ。 。

 

天苑宮は奉献式以降もインテリア工事は続いているが、日本政府と日本メディアの監視で日本食口の献金収金がほとんどできないため、工事金額をきちんと支給できないだろう。統一教権力層では工事金額を充当するために統一教の資産を最安値値で売却しようとしているようだが、まともにならないようだ。

 

日本食口の献金受金が不可になり、工事資金の不足と公職者の人件費の減額と避けられない救助艇などが重なり、独女と統一教会の新たな象徴となった天苑宮というバべルの塔が崩れる前兆があちこちで飛び出している。

 

腐敗した統一教権力層は、天苑宮が崩れる前にこれを防止するのに全力を尽くすのではなく、利権になることにのみ焦点を当て、できるだけ家族の献金と統一教の資産を奪うことに集中しているにもかかわらず、これを防ぐか、制御する方法がないというのが残念だ。である。

 

天苑宮の工事金額だけ7,000億ウォンで、家器備品家具などの金額を合わせれば、日本統一教会の資産1,000億円(約9,000億ウォン)と同じ金額だ。天苑宮の使用承認が私も工事金額をどのように支給し、天苑宮を管理して運営する資金はどのように充当するか疑問だ。

 

https://www.khan.co.kr/world/world-general/article/202310231552001

 

日自民党、統一教会の資産の凍結を推進…

 

www.khan.co.kr

 

天苑宮工事に投入された金額

天原宮は孝情グローバル財団と平農が鮮苑建設に発注した工事で天苑宮和造園と彫刻公園及び造園工事などを発注し、施工テクに7工具美術館収蔵庫インテリア工事を発注したが公開された金額は5,234億ウォンだ。 。

 

鮮苑建設監査報告書 請負工事内訳

 

チェ・ジョングン

[統一交付政府パチュバン監視委員会]

 

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