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文鮮明先生御言選集 19840710 - 祝福家庭子女修練会 5작성자대태양/김현수|작성시간18.02.05|조회수22목록댓글 0글자크기 작게가글자크기 크게가カイン・アベルの主流思想

 

祝福家庭の生きる道

 

 それで、この基準を越えて行く時が今の時です。分かりますか? だから、先生の息子・娘を私が愛してはいけないというのです。その代わりに、自分の子供たちを犠牲にさせながら、あなたたちを自分の息子よりも愛して、先生が持っているすべての貴い福を自分の家庭に連結するのではなく、万民に分けてあげ、祝福家庭に分けてあげました。その伝統を受け継いで、今はその何倍をも、先生の息子・娘に回してあげる責任があると感じなければならないのが、祝福家庭がもつべき先生の息子・娘を中心とした思想観念です。君たちも異議はないでしょう?君たちにとっても、今は主張があり得ないのです。無条件に先生の息子・娘を中心として一つにならなければなりません。そうしてこそ、カイン・アベルが一つになるのです。

 

 これが祝福家庭の生きるべき道です。祝福家庭は、今まで世界の為に開拓路程の先頭に立って苦労をしてきたでしょう? その代わり、息子・娘たちはそのような苦労はしなかったでしょう?蕩減路程をさせませんでした。してはいけないというのです。ここには、カイン・アベルがありません。本然の息子・娘を立てなければならないので、カイン・アベルの蕩減路程は、祝福家庭と祝福家庭の息子・娘を中心として、世界の家庭と世界子・娘を中心として一つになることにより成立するのです。一つになったその基盤の上に、私の息子・娘と一つになることによって、先生がその上に立つのです。母と長子、次子が一つになって、天国に入籍、祝福の位置にいかなければなりません。新郎を迎えなければならないのです。家庭の作業をして、位置に立たなければなりません。それをエデンで失ってしまいました。

 

資料:み言選集 283巻57ページ 1997.04.08 <世界平和統一家庭連合の時代>

家庭でもそうです。弟は兄の言うことを聞かなければならず、兄と弟は母の言うことを聞かなければなりません。さらに長子は母と完全に一つにならなければなりません。<中略>そして、父を中心に母が完全に一つとならなければなりません。夫を中心として一つにならなければなりません。

 資料:み言選集 283巻57ページ 1997.04.08 <世界平和統一家庭連合の時代>

 

上記のように語られておりますが、一応解説を試みます。真の家庭の長子は本来なら文孝進様です。ですが、既に聖和されました。次男の興進様も聖和されました。顕進様は三男です。上の兄のご二人はこの世にはおられません。なので、顕進様は実質的に長子になります。これ以上の説明は必要はないと思います。問題は母と長子が一つにと語られています。教会は特に母を強調していますが、前提としての父と一つになった母と長子が一つにその長子は一人で全ての真の家庭の弟、妹は兄である顕進様に従うと言うのが、真の家庭の秩序です。ではそのようになっていのか?と言うことです実際教会が信徒に教えて来たことは真逆のことを教え、弟に兄が従うべきと扇動してこんにちに至っていることはご存知の通りです。ここで金孝律氏の誤った

教えを引用します。

 

では、真の子女様はどうなのか?お父様の祈祷では「顯進はカインの立場であり、國進はアベルの立場であり、これから二人は一つになければならない。神様がアベルの供え物だけを受けた時、カインは何を感じたか?彼は怒りを感じた。嫉妬心と羨望を感じた。おそらく神様に対しても感じたであろうし、アベルに対しては明らかである。だから彼はアベルを殺した。そうではないか?私がもっと詳しく話さなくても、皆さんが私達の運動に何が起こっているのか知っている。 資料:2010.2.22 世界国家責任者総会 遊天宮

金孝律補佐官による発表文から抜粋

 

如何ですか、文鮮明師の教えから逸脱しているのが分かります。韓鶴子女史もそのような考えであることは最早言うまでもありません。

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