加平北漢江に「統一教会クルーズ」浮かぶ!警戒しなければ!
記事の承認2020.11.11 19:15:21
-- ▪クルーズコースに統一教会側操作ヒョジョンマリーナ、カフェも含まれて
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▲北漢江に統一教クルーズ運航 |
京畿道加平郡北漢江に「統一教会クルーズ」が運航になった。
去る10月15日から二月間の試験運航中だ、12月まで、すでに予約が完了した状態である。
加平郡のテーマ観光事業の一環として㈜南怡島、統一教会側のHJ泉州天宝苑と清平フェリーの3つの機関と共同することである。
これらの機関は、試験運航をはじめ、南怡島、既存のコンテンツ(展示・公演・体験プログラムなど)、チャラ島南道花庭園、HJ泉州天宝苑などを連携するクルーズ商品を開発するという。
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▲北漢江に統一教会クルーズ運航路線 |
「統一教会クルーズ」は、週1回約2時間かけてダルジョンリ南怡島船着場を出発して雪岳面宋山里ヒョジョンマリーナ(統一教会側)→南怡島メタなる→チャラ島南道→南怡島船着場を経由することになる。
4時間がかかるが、中間に統一教会側が運営するヒョジョンマリーナ、カフェ(cafe)メグ単一アにしばらくとどまっ再び遊覧船に乗っ戻ってくるコースが含まれている。(*筆者注; 'ヒョジョン」の英文略は「HJ」である。韓鶴子総裁の名前のイニシャル「HJ」と同じである。加平北朝鮮の川岸周り統一教会事業者には、すべて「HJ」がついている。)
現在は試験運航と「清平フェリー」クルーズを利用するが、2022年5月には、正式に運航する際、200人乗船することができる「クルーズ船」を利用しているという。
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▲北漢江に統一教クルーズ運航 |
統一教会(現空の両親Church)は、現在の自称再臨主韓鶴子総裁による内紛が絶えていない。加平郡の社会に物議をかもした統一教側と手を握って収益事業をすることは困難でしょう。