寄らば大樹の影と言うが、多くの祝福家庭が盲信者
となって、真の父を捨てて、母の言葉を信じる
では彼らは本心からそれを信じているのかと言うと
原理を学んだ者達にとって、真の父のみ言葉の核心
は明らかにされた（原理）である。
原理とは普遍的真理を意味し、我々が生きる人生に
於いて必要不可欠な他の為に生きる道標なのである
。呆れたことに、その道標を放り投げておきながら
お父様、チャンプモニムなどと言いながら、真の父
の息子、それも実質的長子をば迫害するに及んだ
のである。特に現、天の父母様聖会の指導者たちは
現代のユダであり、真の父を売り飛ばした裏切り者
となった。その裏切り者指導者たちに従い父に反逆
するか、真の父の教えに立ち帰り悔い改めて本来の
祝福家庭の本分を自覚するかの選択を迫られている
のである。
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