こんにちは、やえです。 毎日を少しだけ丁寧に暮らすためのささやかな記録、MY MEMO♡
先日、北海道の釧路へ行ってきました。 釧路を訪れるのは10年ぶりくらい。以前来たときの「霧の街」という幻想的な記憶がずっと忘れられなくて、ふと思い立って向かいました。
今回も夕方到着すると、街はうっすらと霧に包まれていました。 冷たい空気の中、街灯の光がぼんやりと滲む景色。 派手さはないけれど、しっとりとしたこの空気感が私は大好きなのです。 美しい景色は、心の引き出しにそっとSTOCKしておきたくなります。
翌朝は釧路湿原へ足を伸ばしました。 日本最大の湿原は、展望台から見渡しても果てしなく葦(よし)の草原が続いています。 人工物が一切見えない、手つかずの自然が作り出す壮大なインテリアのよう。 遠くに特別天然記念物のタンチョウが飛んでいるのも見えて、なんとも贅沢な時間を持てました。
美味しいものも少しだけ。 釧路発祥と言われる炉端焼きのお店で、炭火でじっくり焼かれたお魚や野菜をいただきました。 大きくて脂の乗ったホッケは、普段食べているものとは全くの別物で感動♡
旅の終わり、釧路空港へ向かうバスの中でぼんやりと考えていたのは、「空間の余白」について。 お部屋のインテリアでもそうなのですが、ものを手放すことで新しく入ってくる空気というのがあるんですよね。 ふと、ガレージで眠っているバイクのことが頭をよぎりました。
以前はよく乗っていたけれど、今は生活の形が少し変わって、乗る機会が減ってしまいました。 お気に入りのものでも、本当に使ってくれる人の手に渡る方が、そのモノにとっても幸せなのかもしれない。 そう思って、今の価値をオンラインで少し調べてみることにしました。 バイク買取
釧路の霧のように、自分に必要なものとそうでないものの境目が、ふっとクリアになったような気がします。 また明日から、すっきりとした気持ちで丁寧な暮らしを続けていけそうです♡