明かりを消さないで 哀しみを哀しむことも 喜びを喜ぶことも 蔑ろにしたくない それぞれの役目に取り組みながら それぞれの光で この世界を照らして行けたらいいよね 枯れようとも 散りようとも 僕らは 必ず再生できると そう信じてる