たどり着いたら・・・なんだか青森大間崎

「たどり着いたらいつも雨降り」と言うのは吉田拓郎氏の作詞作曲で、大昔の1972年にザ・モップスというバンドがリリースしたヒット曲ですよ。

アタシはその世代ではないですが、後の70年代終り頃に知って聴いてました、当時の鈴木ヒロミツさんは好きでしたネ。

 

 

 

ザ・モップス　たどりついたらいつも雨ふり作詞・作曲 吉田拓郎疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう ところがオイラは 何のために こんなに疲れて しまったのか 今日という日がそんなにも大きな 一日とは思わないが それでもやっぱり 考えてしまう アーこのけだるさは何だ いつかはどこかへ 落ちつこうと 心の置場を捜すだけ たどりついたら いつも雨...リンクyoutu.be

 

 

拓郎さん自身もセルフカバーしたんだけども、やっぱりモップスのロック的なのがイイんだよね・・・

 

あれ？そんなハナシじゃないんでしたよ（汗

数日前のこと・・・ドライブの末、”たどり着いた”のは青森・大間崎

 

 

 

たどり着いたら大雨でした・・・

ジャバジャバって景気よく大降り状態で、とてもキャンプできる状況でないですわ（凹

 

滞在、たった15分で立ち去るを得なかったという、お笑い話しでありました～～

あ～～あ（笑