個人的に、かなりびっくりしたこの話題。



まじっすか!まるで、



「トウ!スッパマンみたいにかっこいいのだー!梅干し食べてっ( ̄* ̄)✨」ス、スッパマン??それは怒られちゃうよぉ💦💦「わーっはっはー!スッパマン、そんなの知らない!なのだー!」うぅ💦スッパマンじゃなくて、スーパーマンだよぉ😅


また、「『ジョン・ボン・ジョヴィ・ソウル財団』のおかげで、危機に面した人々との交流について広範囲にわたる訓練を受けている」とも語った。(記事)


橋から飛び降りようとしている女性を刺激させないようにゆっくり歩み寄って、助けるって、そういう訓練の賜物なのかな。声明を出さないってのも、ホントかっこいいッス!(参考)ビニール袋拾うんですよね。(アメリカっぽいといえばアメリカっぽいのだろうか)


「ゆず」ですが……



これなぁ……。香りに関しては、ちょっと弱い(理由は割愛です)。弱いので、もし、ゆずのライブに参加するとすれば、その演出が無くなるのはありがたいなと思ってしまう。


今どき、妊婦なので……とかアレルギーなのでというのはまぁ、わかるのですが、化学物質過敏症の人が、人が大勢集まるライブ参加というのは個人的には不思議なんですよね。酷い人は少しの香りでも身体の不調を訴えるらしくて。邪推かな。というか邪推ですね🙇‍♂️


ちなみに、最近、一時期ほど、香り付き柔軟剤などの香料、企業の努力で、強い香りではなくなっているらしい。消臭剤、基本無香料好きです。エアコンにつけて香りを出すファブリーズも香りが少し弱くなったので、ありがたい。(前のは助手席の私がくさいクサイとうるさかったし🙇‍♂️)


高畑淳子さんのテレビでの不適切発言の件ですが。

「ここからは、ちょっと不快になる人は読まないでね!だよ、悪いかー?」あ、コイチャンありがとう。悪くないけど、悪いかー?いらないと思うよ?


ヤフコメを繋げると……

医者の流れ作業的な診察が高畑さんにとっては牛の屠殺みたいに感じてしまったとのこと。


高畑さんが仰りたかったのは、自分が心から辛くてしんどい思いをして医者にかかったのに、長い待ち時間を耐えて実際に診療してもらえたのは僅か数分という、ベルトコンベア式の現代医療の問題点でしょう。


要するに何が不適切?ってなりそうですし、私もそれはそう思ってた。最初は。


そもそも、「屠殺」ってよくわかってなかったのですが、家畜などの獣類を、肉・皮などを取るために殺すことという意味だそうだ。嫌な表現だけど、被害者意識強いよね、高畑さん。

オーサーの橋本愛喜さんのコメントは一部を除いて腑に落ちた。


今回の発言に対して「それの何が差別なのか」という声もありますが、それはこれまでその現場に触れてこなかった「外」の感覚であり、現場の労働者にとってはこれまでずっと対峙してきた言葉。
やはり言われると辛い言葉だということを知るべきだと思います。
(中略) 現在は、その経験を機に彼らの労働環境について取材を続けているところです。

ブルーカラーの現場はどこも閉鎖的になりやすく、外との温度差や知識差が生まれやすいということも知っておく必要があると思います。


患者目線だと確かに、屠殺もわかるわーになってしまうのですが、医療現場は少なくても「そんなことをしたい訳では無い」んですよね。差別となるとなんか個人的には違和感あるのですが、言われたら辛いってのは、踏まえなきゃダメなんじゃないのかな。


あまりこの手の謝罪は好きじゃないタイプですが、確かに高畑さん不適切だったんだなぁと感じたな。筋が悪い話だよなぁ……コレ。


全然関係ないんですけど(?)ボン・ジョヴィに「Superman Tonight」という曲があって、そこからスッパマンの画像貼ることになって、何故か妄想会話になってるんですよね(苦笑)


日本のみ発売されるファン投票によるベストアルバムにはSuperman Tonight入ってないなぁ。40年もやってると、色んな名曲あるもんね(^ ^)