なんでなのかよく分からないですが…YouTube、おすすめに出てきた「かつみさゆり」のさゆりさんが、誕生日記念に逆上がりしたショート動画出てきたんですけど…。そのスクショ。



こう見えて、現在55歳(その1年前が上のチャレンジ)逆上がりに挑戦…らしい😵流石に…できなかったみたいだけど(本人曰く得意だったらしい)。※このご夫婦のYouTube大人気みたいでーす♡



「…ブ、ブ、ブルマなのだー!懐かしいのだー!ブルマ最強なのだー!」コ、コイチャン?坦々麺食べて顔赤いのか違う理由なのかどうしたの?「な、なんでもないよ?悪いかー?」わ、悪くないけど、さゆりさん、ピアノは激うまだし、踊れるし、50代とは思えないプロポーション!かつみさんとの夫婦漫才は…



「・・・・・・」

ス、スッパマン?「トウ!スッパマン知らない知らないなのだー!借金がすごくある仲良し夫婦なのだー!」スッパマン?その知らないと言いつつ知ってる情報なんなのだ?「わーっはっはー!人間見た目では分からないこと多いのだー!」うーん😓確かに。


そういえば、セーラー服おじさんも。



めっちゃ個性的というかなんというか😵


実はすごい人らしいけど。多様性の今は過ごしやすいらしい。そ、そうなんだ。良かったッスね。


まぁ、人から「変な人」って言われようがなんだろうが、自身を貫く人って好きなんですよね。



今更のパリオリンピック、女子ボクシング問題ですが



ナイジェリアの選手について、マジでトランス女子(身体男性)だと思ってたんですが。性分化疾患を患った女性らしい。(彼女についての真偽はともかく)それこそ、染色体異常によってホルモンがややこしいことになってるのだから、それこそ、マイノリティな話だし、色々大変だろうなと思う。


パリオリンピック開会式

(←リンク)の変態オカマプロデューサーによる最後の晩餐侮辱演出。


LGBTを変態集団と勘違いしてるのか
意図してそのスタイルを広めてるのか


と、海外ジョニキ氏が仰ってますが、LGBTQコミュニティ界隈は、今やパヨクと変態にとってのパラダイスだと言うことを世界中に知れ渡って良かったんじゃないかと思えてきた。



松岡宗嗣が宣伝していた映画「エゴイスト」について語るこのインタビュー。


要するに当事者だから嘘をつくし、それもまた許される。ちなみに、当事者とはLGBTQの中なら、クイア、つまり変態も、恋愛感情が一切ない人も、複数の人に恋愛感情を抱く人も、更には「わかるわぁ」だけのアライも。要するにそのコミュニティに入っていればいいだけな一方、それらに属さない人は徹底的に排除する。


一見とても優しそうなグループに見える彼らほど冷酷な存在を私は知らないとすら思えてしまう。


だから、お前、いつまで気分は女子高生やねん!みたいなさゆりさんも、お前、セーラー服着てる変態やろ!なおじさんも、恋愛対象が人ではない人も、もれなく排除されてしまう。


最も謎というか理不尽なのが、自分は「ホモ 」と言ってのける当事者すらLGBTQコミュニティを受け入れてない理由のみで排除されてしまっている。


もっと言えば、彼らにとって本当は女性はいらない存在なんだろうなと思っている。


これを否定するのなら、じゃぁ、何故女性の尊厳が1ミリもない歌舞伎町タワーの2階のトイレが登壇したんだ?ってことなんですよね。


更に尾辻かな子が、自称同性愛者でありながら、咲コラボを炎上を招いてまで否定した。(一応参考)


人によるとはいえ…女性がやりたい可愛いを否定し、女性が悩んでいる胸問題を巨乳であることを理由に批判し、男性の密かな楽しみを否定、あるいは変態扱いし、嫌いだから許さないという感情をLGBTQコミュニティに属しているから許されると思っている。


冗談じゃない!嫌いなら基本的には見なけりゃいい!好きなものを追い求めればいい。基本それがエンタメだと思う。もちろん嫌いだから批判はアリだ。そこは大事だと思う。要は、いわゆるキャンセルカルチャーになると違うんじゃないかと思う。


小児科医のskywakerさんのブログで発達障害は障害ではないとブログに書いておられましたが、その内容も含めて、やっぱりこの先生のアメブロは好きだなぁと思う。


じゃぁ、いまのトランスジェンダーというか、性同一性障害の人はと言うと。性自認を推奨するLGBTQコミュニティとマスゴミとはあまりにも乖離した見解。


要するに「障害」だと思っているらしい。


まぁ、色々難しいけれど、「ゲリラ豪雨」→「ゴリラゲイ雨」を「ゲイ差別」だと意味不明な難癖をYahooニュースで堂々と吐き散らす(最近、ゲリラ雷雨と表現するらしい)松岡宗嗣のような差別主義者は徹底的に嫌いです。