ちょっと前から、何故か逆転裁判シリーズをやり始め、逆転裁判3が終わり、現在、逆転検事プレイ中🎮





「スッパマンチョップ!興味無い人は全く知らないのだー!」「フッ、僕は検事の御剣怜侍、スッパマンは弁護士、成歩堂龍一だよ?悪いかー?」コ、コイチャン?何を言ってるのかわかんないよー!「トウ!コイチャンに異議あり!なのだー!」おお!スッパマン?今日はちょっとかっこいいかも(^^)


逆転裁判1が発売されたのが2001年だそうだ。(私は初めて購入したのは4だったなぁ。)何度か移植されて再発売されてるらしい。(謎に根強い人気だなぁ)


弁護士兼お笑い芸人(?)の「こたけ正義感」という人の実況YouTubeに何故かプチハマってしまった。(実は実況をアップする人も結構いるんだよなぁ。)


男性キャラの声の使い分けもいいけど、関西弁ツッコミとかも、なんか面白い。ファンが多いのも納得かも。あと、移植先は知らないが、(ニンテンドーDS)当時よりもかなり画像がきれい✨



にしても、オウム(サユリさん)に尋問って😅(実写映画でもオウムに尋問してたw)


にしても、「こたけ正義感」って、なんやねん!正義感ってwまぁええけどさ(^ ^)


にしても和田アキ子さんの北口選手への不適切発言の謝罪とか、(失言と仰ってた方がいましたが、共感しました)川口ゆりさんの男性へのヘイト投稿~事務所解雇の件もそうだけど、いや以前だったら、そうはならなかったでしょ?的なことがあるのはなんだかな…と感じてしまう。フワちゃんのアレも、やす子の気持ちのみ大事だと思う。、フワちゃんが嫌いになった!テレビで見たくない!ならまぁ、個人の気持ちとしてありだと思うけど、「やす子のために」というお題目で中傷してしまう人ってなんの正義感なんだろうなと思ってしまう。


その正義が更に暴走すると、こうなるんじゃないのかな。



そもそも、署名を集めているアカウント名の代表が日本語訳で「腐敗を憎むもの」ってところからもう、アレな気がしてしまうんですよね。


また、Raygun選手は人々に対して「ガスライティング(故意に誤った情報を示し、相手に自らの認識や記憶、知覚、正気を疑わせる心理的虐待)を行い、本物のアスリートたちの努力を台無しにした」と非難されている。


上のコピペの前、彼女以上に実力がある選手はいたはず等のくだりはまだ分かるけど、それでも彼女は選ばれオリンピックで堂々と踊ったわけで。詳しくはよく分からんが、採点方法上ゼロ点になったんだそうで、演技そのものをゼロ点だとしたという意味とは違うんじゃないかと思う。


まぁ、もちろん憶測ですが、当の出場者たちは少なくても、全く気にしてないんじゃないかと思う。オーストラリアのライバル選手は知らないが、おそらくアカウントの人は、ブレイキンの魅力(って…お、踊れない私には分からへんやん!おまゆうやん😅)って知らないんじゃないかなぁ?



例えばこんなのも。Yahooニュースに転載されたデイリー新潮の記事ですが、


沖縄タイムス」は7月3日付の社説で、

〈政府は工事を止めない。だから、市民は直接行動するしかないのだ〉

〈抗議が長期にわたるのは、県民の理解や納得を得ずに工事を強行してきた政府に責任がある〉

〈新基地建設は無理を重ねたひずみが生じている〉

 あたかも、死亡事故を基地反対運動に利用しているかのようだ。


いや、ホント、こんなの主張でもなんでもなくて、(反対事態は個人的にはそういう意見はあっていいはずだとは思うけど)正義の皮を被った鬼畜ですよね。それをマスコミが主張したりするのだから、ホントやばい気がします。


「こうした抗議活動を行っている人は高齢者が多く、地元の人もいますが、半分くらいは本土からそのために移住してきた人。移住組には学生運動経験者が多いですね。しかし、ゴミを捨てたり、立ちションをしたりする人もいて、地元の住民から顰蹙を買うこともあります」


これを沖縄の声として、紹介してしまう沖縄地元紙ってホント


「異議あり!」ですよね。