金沢レインボープライドの拠点で元事務総長が活動拠点で覚醒剤使用していたらしい。


記事は、6月5日ですが、逮捕されたのは3月下旬。全国紙では読売新聞だけ掲載らしい。

その活動拠点「にじのま」にはあの松中権も共同代表だとか。


極左として、ホモオカマ業界(ってそんなんあるんかな)では有名な人という印象。今はもう解体されたらしい。歌舞伎町タワーの2階のジェンダーレストイレの企画にかなり関わりがあったのではないかと言われている人でもあるらしい。(参考)


ちょっと話変わっちゃうんですが💦

「スッパマンチョップ!」うわっ💦スッパマン?「トウ!話が変わるも何も、内容がないよう!なのだー!」スッパマン、なんだか手厳しい💦「わーっはっはー!梅干し食べてっ( ̄* ̄)」初歩的なダジャレはスッパマン、おじさんだよね😅

共同親権の反対派がやたら左翼弁護士が多い印象だったのですが。政府が、共同親権の導入を柱にした民法改正案に反対しているのが、共産党などだからという感じですかね。


夫に親権を渡したくないのは、党派性関係ないはずなのに、反対派の弁護士がとことん左翼系というのは救われないよなと思うんですけどね。妻が、暴力を子供にふるうという場合もあるわけで……。そういう場合でも親権がほぼ妻側というのは疑問だらけだと思いますし。


そういえばインポイス反対運動も……


ってな感じで、共産党が出張ってくると、おかしくなってしまう気がする。その最もわかりやすいのが、LGBT界隈だと思うんですけどね。

保毛尾田保毛男問題が、2017年秋の特番での出来事であり……。(自ら、性的マイノリティであることを親にいえず、親があの番組を見て笑っていることを知って自殺したらどうするの?だってさ。こんな脅しを未だにやり続けているのが、レインボーな人達と、そこに加わる一般人=アライだと思ってます。)


現在、維新の会所属の松浦大悟氏が、民主党在籍時ゲイであることをカミングアウトしようとしたことに左派が横槍を入れたと主張する産経新聞の記事も、2017年秋。ゲイで国際テロ組織、アンティファとの関わりも指摘されてる石川大我議員が国政選挙に加わったのもこの頃から。
(参考)

冒頭、事務総長の薬物使用について、松中権が謝罪してはいるのですが。ゲイの富田裕さんのポスト

「イメージとして薬物使用のものが性的マイノリティのコミュニティと紐づけられるようなことがあってはならない」松中権氏 


 「※フッ、そのイメージを紐づけたのは、おたくの事務総長だと思うよ?悪いかー?謝罪といいながらの上から目線、僕は謎だよ?うりゃ!」コ、コイチャン?代読なのか、コイチャンの気持ちなのかどっち?「フッ、もちろん、僕の気持ちだよ?悪いかー?」わ、悪くないけど、少し混乱するよ??
(動画みれるかな??)

「※いや、そのイメージを紐づけたのは、おたくの元事務局長なんじゃないですか?なんだろう、謝罪といいながらの上から目線は。」

他人には厳しく、自分たちには激甘!さらに薬物使用にも超激甘!ちなみに、覚醒剤20年くらい使用してたらしい。疑わずは罰せずとは言うけれど、拠点で覚醒剤使用していたにも関わらず、「知らなかった」とか平時の活動継続とか、ホント不思議です。

※ちなみに、東京レインボー……もこんな感じ。昔の24時間テレビの感動ポルノそのもの。可哀想。理解してあげて!って、こんな気持ち悪いのホント嫌なんですよね。個人的に。