漫才コンビ(かな?)のオズワルドの畑中悠が、膵臓癌の除去手術に成功したんだそうで。

(参考)


良かったですね(^ ^)その畠中さんの𝕏に、多分病室に訪れた人達との写真ポストしてるのを見てしまうと、なんだか羨ましいなぁと思ってしまった。(私は現在入院中の母のお見舞い不可)母が入院している総合病院は、コロナ禍中の頃とあんまり変わってない印象ですが、他の病院ってどうなんですかね。


それより釈然としないのは、母の病状ではステロイドの使用は仕方ないとはいえ、何故睡眠導入剤を服用しなきゃならないんですかね。夜間の睡眠を確実にするため?ごく普通に喋れるのにな。年齢的には少しは認知症的なのがあるのかもしれないけれど😓

「トウ!」うわっ💦スッパマン?「わーっはっはー!ちなみに、オズワルド畠中の相方、伊藤俊介の姉は女優の伊藤沙莉なのだー!スッパマンチョップ!」スッパマン~💦美人女優の名前で少し顔を赤らめてるよ?「う、梅干し食べてっ( ̄* ̄)」


なんか個人的にミョーに気になってしまったSNSでの質問に対するジャーナリストの佐々木俊尚氏の回答。


「フッ、ボク、コイチャン質問者の質問をかなり砕けて聞いみる、悪いかー?」


「佐々木さんって、昔は左派っぽい印象だったのに、何故左派から距離を置いたのですか?コ、コイチャンパンチ!」コ⋯コイチャン?

これに対する佐々木俊尚氏の回答


(参考)


私が左派的な価値観から距離を置く決定的なきっかけになったのは、福島第一原発事故です。


そうなんだ。子供の頃は左翼少年だったらしい。(今もかな?)


それが、東日本大震災、福島原発事故、福島への差別発言、何故左翼リベラルが?というのが、佐々木俊尚さんが疑問で疑問で仕方がなかったらしい。(今でも汚染水ですしね⋯。海に放出しているのは処理水なのです!)


さらに⋯新聞記者時代元・毎日新聞記者、「マイノリティに寄り添った方が偉い」というようなおかしな風潮が社内にもあり、それに対して「いや、寄り添いも大事だけどもっと大事なのはファクトだろう」と反発を感じたことが幾度となくありました


なんとなく分かる気がするなぁ、ここ。


その回答について、「東日本大震災当時は民主党政権でした。まともな左派もいると思うのですが」と𝕏でポストした投稿に対する佐々木さんの解答が⋯


「えっへっへー♪ミニボンビーの代弁なのねん(^ ^)


ミニミニ♪ミニボンビー♡えっと、政権担当時の民主党で「現実的な対応をできる左派・リベラル」だった人たちは、その後多くが同党もしくは継承する立憲民主党から離脱してしまった思うのねん😵」


😨我ながら恐ろしいことやってしまっているような⋯😱


でも、当日の民主党政権で大臣されていた、細野豪志氏や長島昭久氏は離党して自民党議員ですし、「LGBTの不都合な真実」の著者松浦大悟氏も元々民主党議員だった人。(LGBT関連は、細野豪志氏(🌈寄り?)と考えが違うが、個人的には松浦大悟(🌈批判)さん支持。何故維新の会に入党?って疑問もあるけど💦)


更に左翼支持だったと主張している人も、今も左翼支持者で色々ポストしている人よりも、まともな気はするんですよね~。


2011年(下)は福島を応援していた高橋まことが何故あんな悪態クソ野郎になったんだろう。うぅ⋯。「ホンキートンキークレイジー」とか大好きだったのに😭(他にマリオネットとかね⋯。)

これに対する、本人曰く、元左翼支持者の林智弘氏

歳を取った、のかも知れませんね。
人はみんな、歳をとる。
そして、誰しも時々間違える。間違えたまま、戻って来られなくなる人も時々いる。
仕方ないのかも知れません。

だそうだ。


榛葉賀津也幹事長?苗字読めない💦榛葉←しんばだそうだ。

~立憲民主党の山井和則国対筆頭副委員長が小野寺五典衆院予算委員長の解任決議案を審議する同日の衆院本会議で、長時間の演説によって審議を引き延ばす「フィリバスター」に打って出たことについて「こんな昭和の政治をやっていたら『自民党とんでもない』と思った国民が野党もこれかと、潮目が変わってしまう」と批判した。(記事抜粋)

個人的には、まともな野党ってそういうことなんじゃないのかなぁ?と思う。

れいわ新選組の大石あきこの牛歩戦術とか、ホントまともとは到底言えないと思うのですが、何故かそのまともでは無い行動に惹かれる人がいるんですよね😨