本とか、CDなど、購入するタイミングが合えばたま〜に買う。元ゲイ雑誌編集者(だったっけ)の方の「LGBTコミュニティをぶった切ってた。映画良かった~(趣意)」とXにポストしてた方の映画「正欲」評※いわゆる先行上映。その原作は朝井リョウさん。その文庫本を購入してみたニコニコタイミングに頼れば、その感は当たると信じたいが…

「スッパマンチョップ!」うわー!スッパマン?突然なんで?「トウ!Xにポストってなんなのだー?Twitterにツイートでいいのだー!」そ、そう言われても😓「わーっはっはー!困ってるのだー!梅干し食べてっ( ̄* ̄)」ご、ご機嫌スッパマンや😅

「桐島、部活やめるってよ」ってタイトルなのに結局桐島って誰っ?な作品も含めて、数冊読んだことがある朝井リョウさんの作品ですが、なんかよく分からないけど、出だしは苦手なんだよなぁ💧

でもなんだか、不登校小学生YouTuberに憧れる小学生とか、「性搾取」というワードとか😵まだ序盤だけど、なんか時代斬ってる気はするなぁ。

先日、友人と別の映画を見ようと思ったのですが、レビューが非常に良かったという理由で「ゴジラ-1.0」を見ることに。

いや、あのゴジラ…怖いわ。怖いし、オマケに時代背景的に重い。無の時代から負…つまりマイナスの時代に、みたいなのも納得。ゴジラ怖かったけど、いや~、友人と「見て良かったね」と映画後、美味しいコーヒーを飲みながら喋った。彼女曰く「(主演の)神木隆之介ってあんな顔だった?」とか聞いてきたけど、たぶんあんな顔だったと思う。役柄的に引き締まった表情だったと思うけど。子役時代から大活躍の神木隆之介さん、今30歳だそうだ😵(余談だけど、さっきの桐島~の映画の主演も神木隆之介さん。もちろん、役柄は桐島じゃない)

ところで、佐藤大介さん(見たい人閲覧しないでーです) のゴジラ-1.0読んでなんかゴジラ詳しいレビュー良かったのですが、ただ、主人公はともかくストーリー昭和すぎではないだろうか、とも仰っていて、「令和時代に昭和っぽい価値観」とあるけどどうなんだろう?そう言われればそうかな🤔レベルだったんだけど。

若い人って案外年配の人が力んで主張する多様性に疲れてる気もするけど。というか、男女の差異を無くすよりも、男と女の違いは明確にある方がむしろ幸せじゃないのかなぁ?

あと、予告編にもあるように、とにかくエキストラがたくさんいて、現実はまだまだマスクしている人は多いけど、世の中的には回復傾向なのかなとよく分からないけど、ぼんやりそんなことも思ったり。(今は人と会うことがマスクをすることになってますね。でも飲食店盛況気味だと思うな(^^))

「翔んで埼玉2」も、もうすぐ上映されるらしいけど、たぶん、あの作品もかなりエキストラ多そうだよなぁ。(ってわかんないけど)

今回の舞台は関西だそうで。ミニパンフレット見てたら、関東3県(東京・千葉・埼玉)と近畿地方2府5県(!)の紹介があったのだが。(東西勢力図だそうだ)

三重県について
「フッ『かって近畿圏にいたが、中部地方に逃げて行った幻の県』だな、うりゃ!」

うりゃ!ってコイチャン?三重県、近畿からに、逃げたんや😵ほえ~(笑)