今日は、7月14日、「鬼滅の刃」竈門炭治郎の誕生日らしいッスね🎂オメデトー🎉
元柔道(ではなく、レスリングでした~!)の選手だった吉田沙保里さんが
それとは別にもうひとつ。同じく新田さん。
引用)「会見で弁護士が自信満々に、『1億円発言』が事実としてあったかのように訴えたわけです。記者さんたちも、まさか弁護士がファクトを捻じ曲げるとは思わなかったのでしょう。」→共同親権で死ぬほど痛感したが、倫理観のカケラもない弁護士は普通にいる。
??デイリー新潮の記事。
「辞めるなら1億円払え」。4年前、ワイドショーで連日取り上げられたこのセリフを覚えているだろうか。愛媛県でご当地アイドルとして活動していた少女(当時16歳)に対して、所属事務所の社長が言い放ったとされる言葉である。少女は自殺。
あったなぁ、愛媛県ご当地アイドルの自殺問題。最初は文春砲(人の人生どれだけ狂わせてるんだろ、文春)。それが5ヶ月後、アイドルの遺族の記者会見後にテレビが取り上げ、(ミヤネ屋など)ここから当時の社長に対するバッシングが凄かったらしい。その社長のインタビュー記事(結論としては、全てその社長が勝訴したんだそうだ)
とにかく、遺族側の主張を取り上げることがほとんどで、社長(会社)の意見は極わずか。この社長さんいわく、「全てに勝訴した今現在、ワイドショーが取り上げないのは何故」ということだそうだ。
前々から個人的には疑問だけど、個人の被害者や家族(今回のケースは遺族)が週刊誌に助けを求めると、その週刊誌が全面的に被害者(とされる側)の訴えのみを提供し、一応、相手側のことも聞いてますよという演出はしつつ、やっぱり加害者は被害者が訴えている人(会社)という印象を植え付けるの、アレなんなんですかね。
もちろん、旭川のいじめ事件などのように、週刊誌が書かなかったら、学校側はしらばっくれている(?)かもしれないので、功罪の「功」もあるわけですが、社長がマスコミやSNSによって家族にまで危害が及んだこともあったとか。
それ正義の暴走だと思うし、今回のりゅうちぇるの自殺について、誹謗中傷問題にしてるけど、あなたたちはどうなのさ! と、私は感じるところもある。加害者をあぶりだして傷つけ、結論が違ったものでも謝らない。いつだってマスコミは正義であると同時に権力者なんだな、と思う。
ちなみに、りゅうちぇるですが、本当に、色々なことをSNSで見たけれど、(意訳)活動家のLGBTQの象徴として、おわされてたのではないかという人もいて驚きました。別の方の意見ですが、韓国に興味無い!って言ってたこともあったんだそうで、その辺からりゅうちぇるがおかしくなってきたとその人は思っているらしい。
SNSの中傷なのか、女性ホルモン投与による副作用なのか(自殺率が少し高くなるらしい)それともほかの理由なのか。
元妻のペコが、息子とグアムから帰国。コメントを二度(かな)マスコミ宛に送ってましたが、私は、SNSの中傷に絶望というのは違う気がする。
違う気がするからこそ、過度な中傷はやったらダメだよなと思う。