日本学術会議は性同一性障害特例法を廃止し、自己申告だけで性別を変えられる「性別記載変更法」を制定せよと政府に提言書を出している。前のめりに見える三省堂国語辞典の言葉の定義変更も、こうしたアカデミアの動きと無縁ではないことは容易に想像できるが、しかしそのような社会的コンセンサスは本当に得られているのだろうか。 性別の再定義という重要な決定が、国民的議論もないまま行われようとしている。筆者は保守の立場から、そのことにとてつもない違和感を覚えている。だそうで、「東京都は左派のLGBT団体の意見を聴取しただけで分かったつもりになってほしくない」というのが、一般のゲイや女性たちの率直な思いなのだ。だそうだ。
話はめっちゃ変わりますが…
「トウ!スッパマンは赤い梅干し好きなのだー」
なんか、学生にも生理休暇を!というのをやっている人がいて、Yahooにもオーサーとして寄稿している人がいるし、テレビでも取り上げられた話題ですが
日本の働きすぎ、休まなすぎ問題は、学校の「皆勤賞」を褒める風習が大きく関係している気がしてるので、様々な角度から休みやすい、余裕のある社会に変えていきたいですね
— 室橋祐貴 (@Yuki_muro) 2021年12月24日
“学校にも「生理休暇」導入を” 若者の団体が文科省に要望 | NHKニュース https://t.co/HnTr039EJh
なんでこんな運動が出てくるのかよくわからなかったのですが…。今の子は、登校拒否or不遇の事故等以外、学校は休めない場所になってるのかなということに気がついた。何故なら「コロナ」のせい。のせいと言うと語弊がありますが、コロナ禍前なら、風邪ひいて熱出た等で学校を休んでも、許されたと言うとこれもまた変な表現ですが…干渉しすぎなかったような気がするんですよね🤔熱でた→PCR検査→コロナ感染→学校orクラスor感染者に近い人はみんな休みだ!(世間からバッシングも正直怖いよな。)みたいな感じになってしまう。
皆勤賞を褒める習慣はむしろ昭和の方が強い気がしますが、無症状でもコロナ感染=やばい(人or状態)になってしまって、だから生理辛い日なのに休みにくい現象もあるのかもしれないなと思う。
その「生理」を理由に仮病を使う人もいそうだけど、それはそれとして、男性…というか10代~いわゆるティーンエイジャーも含めて「女性の生理」の日は、(人によるけど)大変なんだよ💦と言うをとりあえず、踏まえてくれるとありがたいのかなと思う。
沖縄では既に第6波ピークアウトと言っている医師もおられるので、日常生活楽しむに限るのかなと思う。
それにしても、昨日の九州での地震…最近多いですね、地震。
週末は「ワートリ」&「鬼滅」の放送があるけど、ワートリ今日最終回!千佳ちゃん、撃てるか?旦那録画してるかな~
「冬もやっぱりラーメンさ、うりゃ!」