こちらの記事の続きです。


努力が嫌いな理系息子の勉強量を把握する秘策をようやく編み出した私でしたが、とにかくお休みの日はコピーしまくり作業に徹しました。


うちにはプリンターしかなかったですが、このプリンター、たまたま息子が現役時の冬に買ったもので、インクが「ギガタンク」という種類のものでした。


プリンターは、安いと一万円しないものもありますが、この安いプリンターだと、後々インク代がかなりかかります。


私が買ったギガタンクのものだと、

何千枚とコピーしまくったとしても、

インクを変えたのは黒を一回だけ。


私が2021年12月に買ったのは↓こちら。




↓こっちの方が新しいのかな?




価格帯は30000円から35000円くらいでしょうか。一見高い!のですが、大量に印刷するなら断然ギガタンクをお勧めします!ニコニコ

ギガタンクプリンター🖨️は、心から

「買っててよかった…」と思ったものです。


あと、コピー用紙もヘビーに消費しました。




大学の募集要項、PDFで読むより私は紙で読みたい派です。けっこう枚数ありますよね。


そんな時便利なのが

オフィスでもよく使う↓こちらのクリップ。




また、とても便利だったのが

小さいクリップでした。


初めは枚数の少ないものはホッチキスで閉じていたのですが、あとから変更や捨てる時などホッチキスだと少し面倒だったので…ショボーン



クリアファイルは近所の百円ショップで大量買いです。でも大量だったらもっと調べれば安く買えたのかもしれません。


ちなみに大量にコピーしたものは、受験が終わった今は大きいクリップでとめてメモ書きにしてます。

まだまだ大量にあります爆笑


捨てるのはもったいないし。


前の記事でも書きましたが、
私は昼間ガッツリ仕事をしておりまして、
しかも残業も結構あり、帰宅が夜21時22時になる事も多く、息子の勉強に関しては夏いっぱいくらいはお任せでした。

なので息子の勉強量の把握が全くできてませんでした。


うちの夫は

「昼間勉強じゃなくて夜あなたの監視下で勉強させたら?」

と言ってましたが私は断固反対。

理由は例えば22時に帰ってそこからご飯食べて色々やってたらあっという間に23時です。そこから私の監視下で勉強させるとか、非現実的です。なんかうちの旦那は夜いないからみてないので、なぜか私が暇だと思ってるんですよね…。かなりハードにフルタイムで働いてるんですが…。

なので昼間のうちに勉強するというのは譲れなく、考えた結果、「本日の勉強ノルマ」という形にしてすべて目に見えるようにしてみようかと。

どういうことかというと、問題集をノートにやるのではなく、問題集の中身を1ページ1ページコピーし、それをクリアファイルにまとめ、ポストイットに日付を書いて、朝息子の机に置いておきます。

私が仕事から帰ってクリアファイルをチェックします。この方法の素晴らしいところは、ちゃんとやってるかどうか目に見えてわかるということです。

10月いっぱいくらいまではそれで志望校の過去問などをやらせてました。そこで息子の勉強量ではこのレベルの国立は無理だな、ということなどが息子自身もわかるわけです。

その方法で11月からは共テ対策に突入しました。

でも個人的には11月では少し遅かったかもしれません。

予想問題集、息子のペースだと全科目2周くらいしかできなかったです。理想はやっぱり9月か10月からやり始めるといいかもしれません。

問題集は、YouTubeなどで情報を集めて
Z会のものを選びました。

Z会のものはかなり研究されてるとのことでチュー







この問題集を家のプリンターでコピーし、クリアファイルにまとめました。息子のペースだと一日二教科プラスα。
↓こんな感じでまとめました。





共テの問題集は、マークシートの紙もあるので、それをコピーして一緒に入れてます。自分で答え合わせして、点数も書いてもらいました。


これでようやく、勉強量が目に見える形となりました。もっと早く気がついていれば…!えーん


ここで少し我が息子がどんな子なのか少々…。


ズバリ、うちの息子は努力が嫌いだと思いますえーん


中学受験の時も、塾の宿題をやらないやつとして有名で、家でも勉強時間1時間から2時間くらいで、あとはDSしてました。


そんな勉強時間最低ランクな息子でも、中堅進学塾の実力テストで、理科と数学は度々一位をとってました。暗記力もすごかった。


でも息子はテストでいい点数とるとか、そういったことにまったく興味がなく、私も「まあ、いいか」という感じで、行ける私立中学に入りました。


そこは課題が大変なコースで、私はそういう状況になったら息子も課題やるだろうと思ったら、甘かった…ガーン本当にやらない…


中高一貫の6年間、定期テストの勉強も一夜漬けすらしませんでした。全て実力テスト。でもテストは授業中寝てない授業の内容は覚えて理解できてるので、めちゃよいわけでもないですが、悪くもない感じでした。やばかったのは課題提出率の悪さでした。


まあ色々あり、結局息子は発達障害だということが判明。


色々学んだのですが、発達障害の子に対しては怒ったら逆効果だということが息子を通してわかりました。怒ると本当に心を閉ざしてしまうんです。


なので浪人時代は、とにかく説得することに徹しました。怒るのではなく、説得。コレがなかなかの忍耐力が必要…


一度だけ、我慢できずに怒ってしまったことがあって、案の定心を閉ざす息子…。そうなると少しだけやっていた勉強📖も一切しなくなります。


私も落ち込んで、ママ友に愚痴…。少し落ち着いたら息子に


「お母さんも言い方が悪かった。でもお母さんは息子くんの心からの笑顔が大好物なの。3月、息子くんの本当の笑顔がお母さんは見たい。一緒に3月笑おうよ。」


と言ったら、勉強📖再開してくれました笑い泣き


勉強といっても、私は昼間仕事に行ってるので、どのくらい勉強してるのかは全くわかりません。でも図書館には行ってました。でもおそらくラノベばっかり読んでいたと思われます泣き笑い


でもね、ラノベであっても活字を読むのは悪くないと思います。なんでかっていうと、模試や共テの国語、現代文、思ったほど足引っ張ってなかったので…。夏まではそんな感じで、息子の勉強量は全く把握できてませんでした。


正直息子は地頭は悪くないと思います。しかし東大に行った子曰く、


「現在の大学受験は頭良いだけでは受からない。勉強量が重要だ」


と。これは本当にその通りだと今でもそう思います。


ただ、無理やり勉強させるのは物理的にも精神的にも無理…。とにかく最低限の勉強をさせるのに私が実行した事は…(次回につづく)



オープンキャンパスは夏開催がほとんどですが(春にある大学も多数)、その前に池袋のサンシャインで開催された大学フェアに息子と行ってきました。


2人で一緒に話を聞くというよりも、手分けしました。第一志望になりそうなところは息子が担当、私は中期や後期で受けることになりそうな大学を周りました。


私が行った時は、やはり都内近郊の難関または準難関の国立はすごく人気でけっこう並んでました。


一方、前期だと入りやすい地方の国公立は空いてて並ばずに話を聞けました。


我が家のような国公立縛りの人は、中期後期の学校をチョイスするのは必須です。親が並んでない地方国公立の説明を受けるのは、我ながらグッドアイデア💡だったと今でも思ってます。


理系であれば地方国公立であっても、就職に不利とかは文系よりはないと思うので、我が家は全国の国公立に目を向けようと決めてました。


また、その後のオープンキャンパスの予約スケジュールや、オープンキャンパスの日程など何校もある場合はとても大変なので、私はGoogleスプレッドシートやGoogleカレンダーで管理してました。


Googleスプレッドシートはその後、勉強管理にも大変役立つことになります。


その話はまた次回。


色んな入試方式がある中で、きちんとやり遂げられればかなりの確率で有名難関校に合格をいただけるんじゃないかという入試方式は、「国際バカロレア」なんじゃないかと思います。


国際バカロレアで高スコアを取れるような子は、もれなく真面目で研究熱心です。付け焼き刃で対策をした人とはおそらく一線を画すかと。私が大学側の立場なら国際バカロレアの高スコア者は大学に欲しいです。


ただ、国際バカロレアの教育カリキュラムを続けるには、本当に向き不向きがあります。うちの息子は向いてなく、高2から一般受験のクラスに変更しました。


国際バカロレアの教育カリキュラムを採用している学校は増えているようですが、説明会の模擬授業などで楽しい!と思うお子さんがいれば、その子は国際バカロレアに向いてるかもしれません。国際バカロレアのカリキュラムは大変だけど楽しいラブと向いてる子は思うみたいです。


個人的にはおすすめの受験方式です爆笑

息子には向いてませんでしたが…えーん