7月7日のブログ4つ目?でございます。
タイトルに記者様のお名前を書かせていただき、申し訳ございません。
個人情報大丈夫でしょうか?
4つ目のブログは朝日新聞3面記事『日曜に想う』でございます。
教養とは・・・・・・??!!
この記事はなぜ読書をするのか?をわかりやすく表現していただいた内容です。
自分がなぜ読書をするのか?を端的に表現していただき、なるほどと思いました。
小学校から大学までの間に基礎学力として勉強する本と、社会人になってから基礎知識として自分の知りたい内容の本を探すのと、どちらが多いのだろうと考えると、はやり社会人になってから学ぶ量が多い気がします。
小学校から大学までに身に着ける学力だけでは、社会に出てから足りない・・・。
学生時代に学ぶ知識だけでは、全然足りない・・・・・。学生時代にもかなり広範囲に勉強しなければらないのですが、それでも、社会に出て必要とされる知識はそれよりもたくさんあるんだなと改めて感じました。
読書して生活費を稼げればありがたいのですが、学んだ内容がどんな時に役に立つかは未知数です。
でも、学生時代に本を読む習慣が身につくと、大人になってから1冊の本を読む時間が短くなるような気がします。
ところで、新聞記事を読むのも読書に入るのでしょうか?
新聞記事を読んで、ブログを書いてを4回しただけで、すでに疲れてしまいました。
結構集中力を要するような気がします。
これだけの作業で疲れているような私ですので、新聞記者には間違ってもなれないなとも思いました。
新聞記事を書く方の集中力は並大抵ではないのだろうと思います。プロとは、きっつい作業を淡々と毎日こなせる人なのかもしれません。新聞記事を毎日書いてくださってありがとうございます。
皆様も、ブログを読んでお疲れだとは思いますが、もうしばらくお付き合いいただけるとありがたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。