おはようございます。7月6日のブログ1つ目を書かせていただきます。
昨日、山野草やら工具やら接着剤やらを調べに図書館に行きました。
暑さをしのぐためにも、図書館で数時間過ごしたのですが、ふとカウンター横を見るとパンフレットが眼に入り、その中に『FC東京選手の私のすすめるこの一冊』という冊子がありましたので、家に持ち帰りました。
冊子に紹介されていたメンバーと本は以下の通りです。
DF5 長友 佑都 選手 『メンタルモンスターになる』 幻冬舎
DF3 森重 真人 選手 『ぼくの道』 ぴあ
MF23 佐藤 龍之介 選手 『なぜ僕らは働くのかー君が幸せになるために考えてほ
しい大切なことー』 学研プラス
MF17 寺山 翼 選手 『運気を磨くー心を浄化する三つの技法ー』
DF2 中村 帆高 選手 『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教えー』
GIK41 野澤 大志 選手 『賢者の生活リズム』
MF7 松木 玖生 選手 『俺か 俺以外かーローランドという生き方』
MF8 高 宇洋 選手 『大富豪からの手紙』
DF30 岡 哲平 選手 『明治発、世界へ!』
DF50 東 廉太 選手 『VISON 夢をかなえる逆算思考』
GK1 児玉 剛 選手 『孫氏の兵法 (知的生き方文庫)』
GK31 小林 将天 選手 『夢をかなえるゾウ』
DF99 白井 康介 選手 『覚悟の磨き方ー超訳吉田松陰』
DF49 バングーナガンデ 佳史扶 選手 『お探し物は図書室まで』
GF13 波多野 豪 選手 『考え方ー人生・仕事の結果がかわるー』
さらに、本日の朝日新聞にも、『夏休みの読書』として、以下の本が紹介されていました。
『理性の呼び声』 スタンリー・カヴェル著
『奴隷制廃止の世紀 1793ー1888』 マルセル・ドリニー著
『teamLab チームラボ の連続の中野存在』 姫路市立美術館
『猫の都 イスタンブールに住んでみた』 アジアねこ散歩 著
『スタートアップとは何か 経済活性化への処方箋』 加藤 雅俊 著
『われは熊楠』 岩井 圭也 著
『なんだか今日もダメみたい』 竹中 直人 著
本の紹介以外にも『子ども読書 応援キャンペーン』 抽選で当たる おすすめの20冊 合計2024名様にプレゼント というキャンペーンも掲載されていました。
影が映ってしまってすみません。応募はQRコードからになるようなので、興味のある方は、以下のQRコードから応募してみてはいかがでしょうか。
私は、図書館で本を借りるのをお勧めいたしますが、もしかしたらすでに借りられているかもしれないし、またブログに書かせていただいた本が図書館に置いていない場合もありますので、読みたいなと思ったらすぐ借りに行くほうがいいのかもしれません。
サッカー選手がおすすめする本は何冊か読んで見たいなと思う本がありましたので、あるかどうかだけチェックしておいて、今年の冬に借りようかなと思います。
(2月~5月下旬までは山野草チェックとウォッチングで忙しいのと、5月上旬~6月上旬までは神代植物公園に通うのと、6月~8月までは蛍を探すので忙しいです。
9月~11月は秋の山野草チェックが始まり、12月~1月はバードウォッチングに行く予定です。何気に忙しい。なので、一番手が空いているのは、野菜や草花たちを育てるのが楽な時期の冬を読書週間にする予定です。)
読書といえば、夏休みの課題(私はうっかり新聞でオススメされている本を読んで、難しくて本を選びなおした経験があります)はたまた、秋の読書週間などが連想されますが、冬こそまったりとお布団にこもりながら読書というのもなかなかいいですよ。読書している間に、一緒に睡眠をとってしまうというのも、ありだと思います。(読んだ内容はほとんど頭に入っていませんが・・・・)
なかなか寝付けない人にも読書はおすすめです。30分も読めば、記憶が飛んで次の日の朝だった!!ということもあるかもしれません。
ただし、自分がワクワクする本や趣味の本を夜中に読むと眠れなくなりますので、どなたかがおすすめする本で「おもしろそう」程度の本が一番いいような気がします。
こんな感じで本日のブログはサッカー選手がおすすめする本と朝日新聞がおすすめする本を書かせていただきました。
皆様も、こんな本が面白いよという本がありましたら、コメントいただけるとありがたいです。
わがままを言わせていただけるのであれば、鳥か、山野草か、植物か、工具の本でお願いいたします。(接着剤の本でもありがたいのですが、なんせ書かれている内容が難しく1冊を読むのにものすごく時間がかかりそうです)
冬の読書週間が始まりましたら、読んだ本についてはさらっと感想を書かせていただこうかなとも思っています。その時は、温かい目で見守っていただけるとありがたいです。(といいつつ、冬場にシイタケ栽培と苔テラリウムにはまってしまっていたらごめんなさい)
ここまで読んでいただきありがとうございました。