『とりあえず婦人科行った方がいいよなぁ?なんか気持ち悪いし汗

のあたしの発言におかんは
『行っといで!!

背中押された気がして即駅前の病院へ自転車

30分ほど待って呼ばれた

先生『なに?筋腫ってゆわれたの?あなたの若さじゃありえないんだけどなぁ』

あたし『はぁ』

先生『じゃあとりあえず触診するから』

あたし『はい…』

触診中

先生『あぁ~子宮はキレイだねぇ…
あっでも卵巣が腫れてるねぇ
結構大きいよ
これわかんなかった?自分でもわかるぐらい腫れてるよ?』

手をひっぱられ、触ったらたしかにわかる汗

あたし『あぁ~ほんまですねぇ』

触診終了

先生『通常卵巣は2、3㌢なんだけど、あなたの場合8㌢腫れてるこれは薬でなんとかなるとかじゃないから、手術ね
入院してもらうのは一週間ちょっとかかるから』

この瞬間頭真っ白

この人誰にゆってんやろ?あたしの目見てるからあたしか…あたしやん!!

とか頭わけわからんあせる

先生『とりあえず血液検査はここでできるけど、MRとCTは別の病院で撮っていただきますので…』

あたし『はい』

この日は血を二本分とって、御茶ノ水の病院を予約され11日に予約が決定

お金払って帰る途中チャリこぎながら

『手術かぁ~入院かぁ~どうしよ。
お金!!足りるんかなぁ…』

金でやっと頭働く笑

帰って実家に電話すると親父がでた

『お母さんか?ちょっと待ってな』

待ってると

『なんで家電なん?』といきなり男の声

『誰こいつ?こんな奴家おった?あっ弟おったんやあたし!!

頭やっぱり回ってなかったダウン

AKB好きな弟とどうでもいい話をして、ってゆうかはよおかんにかわってやって思ったパー

やっとかわってくれて病院での件を話すると
『えっ!?手術!?入院!?』そこまでやったんか…みたいな返事

『子宮は大丈夫なんやろ?とりあえず入院したらお母さん一人でも東京行くから!!お父さんもそうゆうてるし。迷惑かけられへんし』など話していると相方ご帰宅

あっ帰ってきたってゆったらおかん間髪いれずに『電話かわって!!

あっはい…と電話をかわった
いいきっかけなのでブログりますパー

7日に子宮けいがんの検診に行った。

触診された時に先生からの一言

『大きめの筋腫がありますよ~早めに病院行った方が…』

はぁ?

『筋腫ですか!?
この台詞吐くので限界あせる

検診後、相方に電話携帯

『今終わってんけどさぁ筋腫あるってゆわれた』

『えっ筋腫!?
筋腫かぁ~
筋腫のきんってゆう字、細菌とかのきんだっけ?』ってゆわれた笑

えっそこ!?みたいな汗

『いや、筋肉とかの筋…』

動揺しはったんかはわからんけど

とりあえず晩御飯の買い物して家に帰ってソッコーおかんに電話

あたし『筋腫やて』

おかん『筋腫!?どうゆうこと!?

いやいや、あたしが聞きたいパー

『かくかくしかじかで筋腫なんやて。しかもけっこう大きめらしいで。なんかもうとりあえずビックリした…』

この話しながらもう泣いている私ガーン