相方と色々話し合った結果大阪で病院探すことに決定

候補が三つ

弟が高校の時に足に良性の腫瘍ができて摘出手術してくれた泉ヶ丘の病院

↑電話した所、外部から先生を呼ぶらしく、手術できる環境はあるが担当医師が病院内にはいないので、予約はその先生次第とのこと
…めんどくさいかも、ちょっと保留汗

次に一番家から近い大学病院

↑相方は最初この病院に賛成

大学病院やからなんかあったら安心やし、なにより家から近いから親が楽やろうって

別に悪かないんやけど他も見てみる

最後に上がったのが二番目に候補にあがった同じ系列の狭山にある大学病院

最終的にこの病院に決定

理由はさすが大学病院
ホームページを見ると手術例がはんぱじゃなく多かったし、担当医が5~6人

ここにしよう!!
病院に聞くと紹介状と予約は通ってる病院の医師じゃないとできないとのこと汗

めっめんどくせぇ!!
が、しょうがないダウン

先生に頼みお願いしましたあせる

今になれば失敗やったような成功やったような…
『すいません、卵巣のうしゅの診断いただいて手術が必要みたいなんですが、そちらの病院ではいつぐらいでできますかねぇ?』

やっと待っていた答えが

『診察させていただいてからにはなってしまうんですが、診断の結果で早急に手術が必要なんであれば、即、入院していただけると思いますが、部長がいますので部長の診察受けていただければすぐ決まるとは思いますので』

神や!!と思ったガーン

その日は診察がもう終わっていたので部長先生がいらっしゃる日に行った

MRIの写真持って診察してもらった結果

『でかいねぇ~手術でなんとかせなあかんなぁ。うちでも手術できるけど方法は開腹しかないけど』

おぉ~開腹…

内視鏡の手術は傷痕は小さく済むけど、まれに悪性で他に転移してる場合結局開腹になるし、私の場合大きさがあるので取り切れず開腹になる可能性は高いとは言われてた

先生からもう一言

『内視鏡は確かに小さい傷で済むけど左右の卵巣、子宮すべてを見れない。全身麻酔。開腹は傷は内視鏡に比べれば大きいけど、すべて見れるから。下半身麻酔でやるから回復は早いよ』

相方に『全身麻酔は絶対やめといたほうがいい。あとが絶対大変やから』

頭に相方の言葉がぐるぐる…

『ちなみに手術はいつぐらいにできますか?』

『半月後にはできるよ』

きたっ!!

『お願いします!!

決定キラキラ

ちなみに決定したその日はあたしの誕生日

最大の誕生日プレゼントをいただいたガーン
『はい、大丈夫です。いえいえ…』

など色々おかんと話してる

内容がわからん汗
はぁ今年はインフルエンザもやってストレス性胃炎とかやって、ほんま相方には迷惑かけっぱなしやなぁ…と色々考えてた

かわりますねの言葉で我に帰るあせる

おかん『色々話してんけどさぁ大阪の病院で手術受けるってこともできるよなぁってゆっててん!!
お母さんも考えててんけどさぁ』

あぁそうかあせる病院は東京だけじゃないんや!!
普通のことさえもわけわからんくなってる私汗